しにもせん ( 3歳5ヶ月 )
![しにもせん1.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/39/5d/10055678747.jpg?caw=800)
![しにもせん2.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/d0/31/10055678767.jpg?caw=800)
こっそり聞いたら
どでかいスケールの願い事やった Σヽ(゚□゚ )
以前の 『 なめくじが当たりますように! 』 から一転
生きとし生けるものすべての生に対し、永遠のいのちを願ってる!
4歳と3歳が!
うむむむ!!
子供に 『 生と死 』 について どうやって教えていくか考えますねぇ
もちろん親が生活の中で自然と年齢に有ったお話で伝えたり
周りから教えて貰ったり感じ取ったりする事も多いと思うのですが
私自身高3で母が交通事故に遭うまで
『 うちの親はずっと元気!不死身だ 』 みたいな感覚で居ました ( ノ∀`。)
あぁ、今思うとなんて恥ずかしい…
普通に 『 生きてるものはすべていつか死んでしまう 』
ってのは漠然と思っていたんだけど
具体的に 『 自分の親が 』 ってイメージできなかったんでしょうねぇ
いや、イメージしたくなかったのかな(笑)
高3って言う多感な時期だったと言うこともあり
その後 『 生と死 』 について色々考えました。
って書くと何かとても仰々しいんだけど
単にそれをテーマにした映画・小説・漫画を見まくっただけです (;´∀`A
自分が強く感銘を受けた作品はプクにも残しておこうかなぁとピックアップし
マジックで 『 おかんライブラリー 』 と箱に書き密かに用意してたりします。
( 見るか見ないかは 将来のプクに判断を委ねるけど(笑) )
もちろんプクリン日記の書籍も忍ばせて~ ( ´艸`)
その中でも手塚治虫氏の 『 火の鳥 』 は格別です。
なぁ君がもう少し大きくなったら貸してあげようカナ~
未来編にナメクジ文明のお話も出てくるしね(笑)
あ、何かスミマセン
勢いで書いてたら
いつもとちょっと違うプクリン日記になってましたw (;´∀`A
※ 母は事故の時一命を取りとめ
今も九州で猫たちと元気に暮らしています
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