CDアルバム、写真、チェキなど
こんにちは。
今日は長引く夏風邪で
打ち合わせも夜なので
昼間は大事をとってゆっくりしてます。
とはいえ、まだ咳は治りきってないので
完治するまでバタバタしません。
家でお仕事できるくらいには回復。
一応要望書を作成し、これを出したいと
議会事務局に提案しました。
子宮頚がん予防推進議連(仮名)の
渋谷区の鈴木けんぽう議員から
知恵をいただき、加筆し送付。
どういう動きをすべきか?文章構成も含め
いろんなアドバイスをくださった
東大卒5期の鈴木けんぽう議員には大変感謝しております。
今後もドクターなど仲間を増やし、
若くて未来ある命や
日本の宝である子供を守るため
少子化対策の一つである
子宮頚がん撲滅運動を当事者としても
頑張っていきます。
私は今後よりよい日本を目指すために
経済を良くするために、まず
少子化対策、子供の教育に一番
力を入れるべきと考えるように
なりました。
子宮頚がん撲滅運動はその中の一つだと
考えています。
子育てしやすい社会
子供を産みたくなる社会、環境
結婚したくなる社会、環境
今の日本に大変かけている部分です。
私も政治家になる前までは
子宮頚がん問題は当事者だから
長らくやっていますがそれ以外は
今は「個」の時代だ!
自分のやりたいように
生きたら良い、結婚も出産も
やりたい人がやればいい、
いろんな情報を見れば見るほど
デメリットの方が
目立っていると感じていました。
確かに世帯所得も、共働きが当たり前
格差の進む社会で結婚、出産より
自分が生きていくことだけで大変というのは
とても分かります。
現状だとそうせざる得ない方もたくさん
いらっしゃいます。
だからそこは思い切って国が投資して
一番変えていかなければならない
問題なのではないかと
最近すごく感じるようになりました。
極論子供一人につき
国からの祝い金で1000万支給など。
そしたらシングルマザーになったとしても、
お母さんは子供に必要な時期
愛情を注げるし
必要であれば習い事なども
ある程度妥協しないで行かせられる。
今だと分かりやすく言えば結婚、出産は
若い人は「損」だと
思う方が非常に多いと見受けられる。
そこは分かりやすくどう「得」になるか伝えられるか。
教育にかけるお金も現状の
予算5パーセントではなく
最初に投資して、世界に通用する人材を育てて、
ゆくゆくはそこから返ってくるようにならないのかな。
このままじゃ本当に高齢者だらけで
年金問題も問題視されており
若者が少なすぎて支えきれない現状がある。
そこは今一番頑張らなくてはいけない課題なのではと思うので、私なりに深く勉強し
解決策を見つけていこうと思う。
もちろん社会の問題はそれだけではないけど
子宮頚がんだけでなく、もっと広い目で見たとき
私にとって最も身近であるテーマを
自分の政治家としてのテーマとすることに決めた。
病により産めなくなった荒川の議員が
一番に、これから産む若い女性の健康と
産み育てるお母さんの支援と、子供の教育を
一番の人生のテーマ、政治家としての
テーマとして考え行動していくとを決意します。
目指したきっかけはそれが一番大きいですが
選挙の時にもいっていた当事者として
指定難病の患者が生きやすい社会(まずはヘルプマークの普及など)
NHKのスクランブル化、
NHKに対する相談窓口もやっていきます。
公演日9/08(日)
(昼nap(ライブ)&夕あきバズ(トーク交流会)
nap!!!!vol32
会場:新宿FNV
OPEN11:00 START11:15
前売 3,000円+1D当日 3,500円+1D
詳細、予約↓
https://tiget.net/events/56062
※開場・開演時間は、変更になる場合有
会場:浅草スタジオ226
OPEN17:05 START17:15
観覧 前売3000円 当日3500円
観覧/交流会 前売5000円 当日5500円
予め、ご了承下さい
主催:夏目亜季(プロジェクトnap)
予約:https://tiget.net/events/56061
nap!!!!vol33
〜夏目亜季生誕祭2019〜
{今年は誕生日当日やでSP‼︎
公演日10/26(土)
会場:サンパール荒川
OPEN18:30 START19:00
※開場・開演時間変更可能性有
前売 4,000円1D当日4,500円1D
予約/詳細↓
https://tiget.net/events/63059
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