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こんにちは。

今日は長引く夏風邪で

打ち合わせも夜なので

昼間は大事をとってゆっくりしてます。

とはいえ、まだ咳は治りきってないので

完治するまでバタバタしません。


家でお仕事できるくらいには回復。


一応要望書を作成し、これを出したいと

議会事務局に提案しました。

子宮頚がん予防推進議連(仮名)の

渋谷区の鈴木けんぽう議員から

知恵をいただき、加筆し送付。


どういう動きをすべきか?文章構成も含め

いろんなアドバイスをくださった

東大卒5期の鈴木けんぽう議員には大変感謝しております。

今後もドクターなど仲間を増やし、

若くて未来ある命や

日本の宝である子供を守るため

少子化対策の一つである

子宮頚がん撲滅運動を当事者としても

頑張っていきます。



ワクチン非接種者への救済処置。
いわゆる、偏向報道で避けられたワクチン、
国が積極的には推奨していないワクチンを
打てないまま、打ちたいけど
値段も高いため、そういった方への救済処置です。


私は打たずしてがんになりましたし
私の周りでも26歳で子宮頚がんで
亡くなられた方もいます。

ワクチン被害といってる方の中には
正直科学的根拠のない
こじつけ病がたくさんあります
そんな中
「夏目亜季の全身性エリテマトーデスは
ワクチンの被害の可能性があるなど」
などいった嘘情報も出回っており
困ったもんだと思いながら、、、
私の発病時期は17歳に自己免疫性溶血性貧血
25歳で全身性エリテマトーデスが要因であると
発覚したと記憶してます。
ワクチンの推奨年齢は12-15歳前後の
お子さんであり、その後の発病は
ワクチンのせいだという。
これは中々理解しがたい問題ですが
本気でそれがワクチンが起こした問題だと、
思ってる方がいるということです。

私のように打ってなくても
その時期で発病する方たくさんいます。
いや、むしろ皆さん打つ打たないに関係なく
発病してしまうもんなんです。
下記の動画に紹介してる
「小児科医も土日はワクチン打つ打たないに
関係なく思春期ではさまざまな症状を
訴える患者が多い」と稲葉先生もおっしゃっています。

またsleは女性が9割です、妊娠適齢期に
発病しやすい病です。
なんでもかんでもワクチンのせいにするのは
因果関係が日本だけでなく世界基準で
証明されてない以上中々厳しい問題があります。

ただ科学的根拠とは別に
本気でそう思ってる、感じてる方が
一定数いることが
日本では子宮頚がんは予防出来るという真実が
出回らない理由です。

そういったことも含め
婦人科医稲葉可奈子先生とのつい最近の対談
HPVワクチンの真実、HPVとは?
ぜひ見てくださいませ。


私は今後よりよい日本を目指すために

経済を良くするために、まず

少子化対策、子供の教育に一番

力を入れるべきと考えるように

なりました。

子宮頚がん撲滅運動はその中の一つだと

考えています。


子育てしやすい社会

子供を産みたくなる社会、環境

結婚したくなる社会、環境

今の日本に大変かけている部分です。


私も政治家になる前までは

子宮頚がん問題は当事者だから

長らくやっていますがそれ以外は

今は「個」の時代だ!

自分のやりたいように

生きたら良い、結婚も出産も

やりたい人がやればいい、

いろんな情報を見れば見るほど

デメリットの方が

目立っていると感じていました。


確かに世帯所得も、共働きが当たり前

格差の進む社会で結婚、出産より

自分が生きていくことだけで大変というのは

とても分かります。

現状だとそうせざる得ない方もたくさん

いらっしゃいます。


だからそこは思い切って国が投資して

一番変えていかなければならない

問題なのではないかと

最近すごく感じるようになりました。

極論子供一人につき

国からの祝い金で1000万支給など。

そしたらシングルマザーになったとしても、

お母さんは子供に必要な時期

愛情を注げるし

必要であれば習い事なども

ある程度妥協しないで行かせられる。


今だと分かりやすく言えば結婚、出産は

若い人は「損」だと

思う方が非常に多いと見受けられる。

そこは分かりやすくどう「得」になるか伝えられるか。


教育にかけるお金も現状の

予算5パーセントではなく

最初に投資して、世界に通用する人材を育てて、

ゆくゆくはそこから返ってくるようにならないのかな。


このままじゃ本当に高齢者だらけで

年金問題も問題視されており

若者が少なすぎて支えきれない現状がある。

そこは今一番頑張らなくてはいけない課題なのではと思うので、私なりに深く勉強し

解決策を見つけていこうと思う。


もちろん社会の問題はそれだけではないけど

子宮頚がんだけでなく、もっと広い目で見たとき

私にとって最も身近であるテーマを

自分の政治家としてのテーマとすることに決めた。


病により産めなくなった荒川の議員が

一番に、これから産む若い女性の健康と

産み育てるお母さんの支援と、子供の教育を

一番の人生のテーマ、政治家としての

テーマとして考え行動していくとを決意します。


目指したきっかけはそれが一番大きいですが

選挙の時にもいっていた当事者として

指定難病の患者が生きやすい社会(まずはヘルプマークの普及など)

NHKのスクランブル化、

NHKに対する相談窓口もやっていきます。




公演日9/08(日) 

(昼nap(ライブ)&夕あきバズ(トーク交流会)

nap!!!!vol32 
会場:新宿FNV 
OPEN11:00 START11:15 
前売 3,000+1D当日 3,500+1D

詳細、予約

https://tiget.net/events/56062

開場・開演時間は、変更になる場合有

会場:浅草スタジオ226 

OPEN17:05 START17:15 

観覧 前売3000 当日3500 

観覧/交流会 前売5000 当日5500 

予め、ご了承下さい 

主催:夏目亜季(プロジェクトnap

予約:https://tiget.net/events/56061




nap!!!!vol33 

〜夏目亜季生誕祭2019

{今年は誕生日当日やでSP‼︎

公演日10/26(土) 

会場:サンパール荒川

OPEN18:30 START19:00 

開場・開演時間変更可能性有

前売 4,0001D当日4,5001D

予約/詳細

https://tiget.net/events/63059


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