Salut！
本日のしまこリテラシー
ネガティブな人の99%は、親に愛されてないと
思っています。ポジティブな多くの人は親に愛さ
れている自信があります
自己肯定感高い人て自信持っているから、『あなたって、ダメね』ていわれたら、微笑んで、『どこがダメでした？直しますね☺』と言えてしまう
ネガティブな人は、『あなたのこの考えだめね』といわれると『わたしはダメな人間だ』もう何やってもダメだと1つ言われただけでやる気を失います
未来もせっかく目標に向けて歩いていても
失敗したらどうしよう。
きっと誰かに邪魔される。
とかネガティブイメージで未来をみてしまいます
例えば親に殴られて、家の中は常に両親が喧嘩している、茶碗とか皿とか投げ合っているという家の子どもは大人になっても『自分は愛されてない、いらない人間だ』て思って生きていかなくてはならない？
そんなことなくて、大人になってから、未来のイメージを自分で変えてしまえば良いだけなんです
わたしは愛されてこなかった。だから今後も愛されない。
ではなくて
自分は愛されてきた✨親なりに頑張って育ててくれていた☺好かれる人間だ、優しい人間に育った未来は明るい
書き換えてしまえばいいです
未来を決めるのは自分です
未来て明日も未来
いじめにあっていた人も同じ考えでいいんです
クラス全員がいじめていた
僕なんていらない人間なんだ
じゃないんです
いじめていたのはクラスの30人
でも世の中にはもっとたくさんの世界が広がっています
もっと客観的に自分を望遠鏡で遠くからみてみるといじめていたのは7人で周りは怖いから従っているだけだったりします
たった7人の意見で自分を要らない人間て決めているのは……『自分』
自分の未来は自分が決めていいのです
わたしはこども時代8回も父親の転勤で引っ越しを余儀なくされました
転校生て大阪弁から横浜にきたときもいじめのターゲットになったこともあります
で、横浜時代の思い出は自分の中でつらい過去でした
大人になって小学校時代の友達と話したところこんなことを言われました
『しまこって毎日笑ってたよな』
『しまこって人を笑わすのが好きで周りには友達にいつも囲まれていたよな』
『しまこって転校生で、スタイルよくて格好良かったよな』
『しまこって家に遊びに行くと簡単なご飯作って友達にもちゃんと食べさせてくれてあの頃から料理やって上手だよな』
知らない、覚えていない…事実ですよね？！☺
そんな記憶覚えてないけれど、記憶を辿ると全部思い出しました
自分でいじめられていた=つらい事実
におきかえているんですね
多くの人は、辛いできごとにフォーカスしすぎています
そして大切なことは今日とこれからなんです
わたしの未来は明るいです、といいきることです☺
愛されて生まれてきた、わたしはラッキー
わたしのこどもは、その反動でしょうか(笑)
物凄く自己肯定感高いです☺
自己肯定感が高い方が人にも優しいです✨
自分が愛されてこの世の中にいると思うと周りの人も愛してくれている一人だから親切にできます
自分がすることは成功する
まずやってみる
叶うから
だって自分がそう思う
あなたがイメージすることは
成功する
ここまで読んでくれてありがとっっ
ふわふわふわ～
それではBonne journée 
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