POLITE an EARTHLING -2ページ目

POLITE an EARTHLING

次元コーディネイター
ぽらの軌跡

 ひとまず腹ごしらえ、となりまして、まだどこも開いてなかったので、上諏訪駅前のベンチであれこれ検索して。

リーズナブルで、評判が良く、駅からも近い、こちらのお店がヒットして、開店直後にお邪魔しまして。

これが大当たりでした!やっぱり下調べは大事。行き当りばったりは良くないですね(;´∀`)

 

みそ天丼って何?ってなったのですが、天丼といえば醤油ベースのたれがかかっていますが、こちらは味噌ベース。

それも、こちらのお店では、追いだれする方式だったので、自分好みの味に調節できてありがたい!

だがしかし!信州そばのおつゆは真っ黒で、やっぱりしょっぱかった!!(@_@)

 

それにしても、なぜあちらのおつゆはしょっぱいのだろうか?否、たぶん九州が甘いのだ(;´∀`)

お蕎麦は、コシがあって、博多ラーメンくらい細くてかたくて驚いたのですが、それはそれで美味しい。でもつゆがからーい!九州のお蕎麦は柔らかくてすぐ切れて、それでおつゆは飲み干せるほど、ほどよい甘さ。

 

所変われば品変わるとはほんとにそうだな、日本って広いな~~としみじみ感心しながら、とーっても美味しく頂きました!小鉢のお豆腐のたれがまた柑橘系で!(かりんちゃん?)何かもう不思議すぎて、でも美味しくて。

諏訪ビールも美味しかったです!(matsumotoより諏訪派)

 

美味しい諏訪名物に感動し、超ご機嫌な中で、駅前のお店でお土産を物色していたのですが、ひとまずうわさに聞く諏訪銘菓とやらを、栄養士さんと人格パートさんに買って帰ろう、と思ったのですが、思うようなサイズがなく(大箱しかない(;´∀`))直営店に行けば、見栄えの良い手ごろなサイズがあるかも!と思い、時間があるのをいいことに、またもや上諏訪を歩くことになりました(;´∀`)

 

直営店まで徒歩30分。往復1時間でもいけるな~と思い、なぜかまたもや上諏訪を練り歩くことになりました。

つくづく、これはきっと上諏訪に何かあるんだろうな・・・と思っていたところ、

ふと見上げると、数多くの龍雲さんが諏訪湖に向かってたなびいているではありませんか!!

 

 

振り向いて、お江戸(富士?)の方から来ている龍雲さんを撮ってみましたよ!

ほんとに写真には収まり切れないほど、たくさんの龍雲さんが来ていました!

 

「諏訪湖上空に龍神が集まる」という話は本当だったんだ!!と感動しまして。

(直前まで忘れていた)

自分が上諏訪に戻って来なければ、お土産を求めて上諏訪をさ迷うことがなければ、この光景は見れなかったかもしれない、と思うと感慨深いです。

 

感激もひとしお、無事に諏訪大社献上銘菓を手に入れ、足の疲れを癒やすべく、楽しみにしていた上諏訪駅の足湯に入るために、駅前のショッピングモールに代えの靴下を買いに行き、そこで目にした高原ソフトにつられて、食べてしまいました。大盛サービスしてくれた!これ色が薄いけどいちご味なんです。無添加無着色ですごく爽やかなお味でした。

北海道クリームの濃厚さに比べるとすごくあっさりしていて、ペロッと頂けてしまいました(*´ω`*)

 

駅のホームに足湯があるなんて最高やーん!

(ちなみに東京方面のみ)

 

ゆーっくり時間まで浸かり、松本方面のホームへ渡ります。

 

松本空港からは珍しく遅れも無く、定時のフライト(初めてかも)

万治の石仏さまにこっそりお願いしたおかげでしょうか(≧▽≦)

とにかく、福岡空港はいつも混雑しているので、余裕で1時間は遅れるのが常なのですが。

翌日が仕事だったので、厳しいなーと思っていたので、つい万治の石仏さまにお願いしてしまったのですがこんなことで頼ってしまって申し訳ないけどありがたい(≧▽≦)

 

ふと窓の外を見ると、夕日に照らされて輝く金龍さん!

飛行機の小さい窓からなので撮れないのですが、とにかく長――い金龍さんが、少なくとも三体、諏訪の方から来られていて、めちゃ感動しました!

飛行機から見る夕日もすごく綺麗だったし。

 

だんだん福岡が近づいてきて、窓に張り付いて眺めていた私に、親切な乗務員さんが

「ただ今山口上空付近です。もうしばらくするとライトアップした福岡ドームが見えてきますよ」と

教えて下さったのですが

私は「ああ、はいどうもありがとうございます」と答えながら

目の前のほっそーい黒龍さんに釘付けなのでした・・・

 

 

いつの間にか金龍さんたちはいなくなっていて、か細い黒龍が福岡方面から諏訪に向かっている(ように見えた)のですが、

その時、「ああ、そういえば自分のことを黒龍(じゃなくて苔龍)と思っていた時があったなぁ」と思い出して。

明かに諏訪に向かっているように見えたので、内心「時系列が違うんじゃないか?」と思ったのですが

まぁ時間も空間も、龍さんたちにとっては関係ないのかもしれないし。

 

そして以前のことを思い出して、黒龍は漆黒の宇宙空間では見えないから、皆に見えるように苔を生やしてたんだよなぁとか、ぶよぶよでパッとしない見た目の苔龍だけど見える人には一瞬、本当の黒龍の姿が見えたりするんだよなぁ・・・なんてことをおぼろげに思ったりしていました・・・

 

自分は、龍仲間ですらなかなか見ることのできない黒龍で、笑いものになるような苔龍でしかないけれど、

黒龍ではなく苔龍でありたいと、そう願ってそれを選んだ自分なのだと、なんだかしみじみ思わされたのですが・・・

 

自分が黒龍であることすらも忘れて、一体黒龍って何なんだろう・・・と思っている。今そこなのだと。

 

というわけで、次の旅は黒龍さんに会いに行くようです(*´ω`*)

 

11月の末にライブで東京に行くのですが、動画で見かけた東京の龍神様のお宮に、確か黒龍さまもいらしたなぁと思いまして。

黒龍さんが一体どんな存在なのか?たぶん知っているのだろうけど、実は知りたくないのかも・・・

向き合える時が来るのかどうか分かりませんが、

ひとまず黒龍さんにご挨拶に行こうと思います。なんだか決まっていたことのようで面白いですね(≧▽≦)

 

というわけで、絶不調から浮上してきたリーダーに諏訪土産を渡したところ、

今、諏訪が舞台のアニメが大人気でハマっているらしくて、「何で今諏訪?!このタイミングで?!」と大盛り上がり(;´∀`)

私は全く知らなかったのですが、そういえばあちこちで「逃げ若」「逃げ若」と歴史もののアニメの絵柄のポスターを見かけたり、話を聞いたりしていたなぁ~と(;´∀`)

 

てなわけで、あちこちでイベントでも大盛り上がりらしく、そんなこととはつゆ知らず、かなりタイムリーな諏訪旅だったようです。日本のアニメは世界からも注目されているので、今「諏訪が熱い!」ってことらしいのですが、自分もネタバレ動画をずっと見ているのですが、大祝は出てくるしミジャクジ様は出てくるし、これは凄いな!と驚いております(@_@)

しばらくこれで盛り上がれそうです(*^▽^*)

さて、最後は春宮なのですが、秋宮の宝物殿から神池へ抜ける道を降りて行くと「鎌倉街道ロマンの道」なる道標が。

沿って進んで行くと、所々こんな風に住宅街も通るのですが、全般的に高台ですごく眺めが良く、遠く諏訪湖を望みながら楽しく進んで行きます。

 

とはいえ、中にはこんな風に雰囲気のあるというか、異次元感のある場所も。

 

山中の道なき道を進んで行くと、途中墓地を突っ切って行くようなところもあり(;・∀・)

でも確かに、道が続いているので「失礼します」と横切りながら、何とも物々しい神仏勢ぞろいの大量の祠を見送りつつ先を急ぎます。

 

歴史ある龍神様の湧き水。

 

武田信玄ゆかりの矢除石。

 

途中、苔の綺麗なお寺も拝観しました。

 

そうこうしていると春宮に到着です。

 

ちなみに春宮は絶賛工事中でして、近くの浮島も大きな重機が入ったりして、ちょっと写真映えが・・・(;・∀・)

今ご神霊が秋宮に移っていらっしゃるからでしょうかね~

 

それでも参拝者は多く賑やかです。

秋宮が凄いご神気としたら、こちらは穏やかな人気。

 

楽しみにしていた万治の石仏さんにもお会いしてきました!

 

なんとも穏やかでお優しい慈愛に満ちた仏様(*´ω`*)

 

浮島社。周りはフェンスや土嚢だらけで、ここしか撮れませんでした(;・∀・)

 

下馬橋。春宮最古の建造物だそうです。道路の真ん中にどーん!と。

 

春宮に行ったのはいいのですが、絶賛工事中過ぎて摂社のほとんどが覆われていて見ることができず(;・∀・)

綺麗になった春宮を見てみたいものです(^_^;)

 

 

無事に四社をコンプリートしまして、春宮にて記念品を(右上の布巾着)頂きました。

普段集めていない御朱印ですが、今回ばかりは(;´∀`)

というわけで他は特に授与品は頂かなかったのですが(四社もあるので)

本宮で見かけた御柱箸、というものをつい買ってしまいました。(結界作る?(;´∀`))

 

「四社参りの記念品を・・・」と言ったら、コンプした御朱印を見せる前に、神職さんから「はい!」と渡されてしまったので「・・・あ、はい」みたいな。その辺はちょっとゆるいみたいです(春宮だけか?)

基本、周る順番は無く、どのお宮でも頂けるそうなのですが、

社務所や中の人の感じもお宮によってことごとく違って。そうそう、この御朱印の文字くらい?違いますね!

もちろん、御朱印帳でも同じですが、私は持って行かなかったので、書置き御朱印で。そちらの方が神職さんの手間も省けるし、こちらも待たなくて済むので良いかと。

基本的に御朱印って記念スタンプみたいなものだと思っているので、まさに諏訪大社のスタンプラリーはそのものだと思いました(;´∀`)

 

春宮まで周り終えて、下馬橋を見送り、ほっとしたところで、さてどうしよう?となり。

飛行機の時間まではまだ余裕があるので、何にもない下諏訪駅よりは賑やかな上諏訪駅まで行って時間を潰そう、と思いまして、再び上諏訪へ。上諏訪駅の方がお店も俄然多くて、賑わっています。

ということで、上諏訪へ呼び戻されて?しまったのでした~

つづく~

翌日、ホテルを出て残りの下社を目指し、下諏訪へ。

普通列車で1時間弱。下諏訪駅から、歩いてほどなく、秋宮に到着です。

 

たぶん、自分にとって、この秋宮のパワーが一番強く、半端無く感じられました(@_@)

理由は分からないのですが、とにかくお宮に近づく頃からご神気が半端無い!

特に入口駐車場前の、向かって右手の丘の辺りが、異次元感が凄くて(@_@)

 

 

慄きながら、ひとまずそちらへ参拝させて頂いたのですが、馴染みのある八幡様や恵比須様。

だがしかし、とてつもない異次元感、宇宙感に啞然としながら。

 

一体ここは何なんだろう?と不思議な丘を巡りながら、小さな祠にもご挨拶をしてまわりました。

 

丘の上から見渡す諏訪湖。右から寄って来る雲が龍神様のようですね(・∀・)

 

丘の反対側、左手には清らかな池。覗いてみると、鮮やかな色の錦鯉は全くいなくて、黒い鯉ばかりが悠然と泳いでいました。

 

こちらの手水舎は温泉(御神湯)です。熱めのお湯で清めて、拝殿へ向かいます。

 

ちょうど神楽殿で朝の御祈祷が始まっていました。境内に響く祝詞が厳かで、背筋を正されました。

 

こちらが拝殿。後に訪ねる春宮と同じ様式なのですが、雰囲気が全く違いました👀

これはやっぱり来てみないと分からなかったかも。

 

ここでもちょっとしたハプニングが(・_・;)

いきなり境内に警報(サイレン)が鳴り響いて驚いたのですが、どうも巫女さんが間違えて何かを触ったのか、どこかに入ってしまったのか(;´∀`)慌ただしく出て来られていましたが、社務所では怒鳴り声が聞えたり(ちょっと怖い(◎_◎;))

大きな神社ですから内情はいろいろあるのだろうなぁと思いながら、巫女を辞めちゃった姪っ子のことが思われたり(・_・;)

 

秋宮で印象に残った場所の一つがこの遥拝所。二つに分かれた砂山のてっぺんが異様なギザギザをしていて不思議でした。

拝殿脇の摂社。

 

天覧の白松。

 

宝物殿の脇のこの場所も波動が高いとの噂なのでお参りしました。

やはり四方に御柱。

 

ちなみに、神楽殿の前に立ちふさがるように寝入りの松がそびえているのですが、今回撮れてなかった写真が多くて、

HPから借りてきました。

 

秋宮の素晴らしさに感嘆しつつ、名残を惜しみつつ、次なるお宮へ。

つづく~

甘酒を堪能しながら、調べたところ、徒歩で20分くらい行ったところから上諏訪駅行きのバスが出ているとの情報。

時間も迫っていたのでさっそく歩き始めました。

停留所に到着した、と思ったら「平日のみ運行」との案内が!(その日は日曜日)

えー!と思って、なぜナビで出てくるのだろう?と不思議に思いつつ、とりあえず出発時間まで待っていて、来なかったらまた考えよう・・・と思っていたところ、ほどなく目の前を、乗るつもりだった「かりんちゃんバス」が横切って行き・・・

・・・どうやらバス停を間違えたらしい(;・∀・)

ナビではこの辺りとなっていたのですが、さすがに位置情報だけでは分かり難い(T_T)

 

というわけで次のバスはというと、1時間半後。徒歩で上諏訪駅までおよそ1時間半。

バス停を間違えたことを悔やんでも仕方ない・・・

「歩け」ということだな・・・と思いつつ、観念して歩き始めました。

 

途中にあった八剱神社さんで一休み。もちろんここにも、四方に御柱。

 

 

つくづく思うのが、ぽら旅では神社に参拝するだけではなく、その土地を「歩かされている」という感覚。

きっと何かあるのだろう。何かは分からないけれど。

 

ふと、その昔、一日中重いカゴを背負って田舎道を走っていた自分の姿が頭をよぎりました(マイクロ)。

それに比べればほんの数時間、実績の追求もなく、風景を楽しみながら気ままにのんびり歩いて行ける、そんな自分の境遇がとてもしあわせで豊かに思えて(;´∀`)

 

諏訪湖のほとり、高島城に到着。

 

 

小倉城を彷彿とさせるような、こじんまりした、それでいて整った素敵なお城です。時間の都合で中には入れませんでした(;´∀`)

 

お城を抜けて、疲れもピークになっていたので上諏訪駅近くの片倉館で、温泉を堪能。

写真が撮れていなかったのでHPから借りてきました。向かって右の建物。

 

 

テルマエロマエの撮影でも使われたという、千人風呂は、ほんとにプールのように広くて装飾も豪華👀

底には黒い石が敷き詰めてある珍しい様式で、のんびり浴槽の中を歩きまわりながら、足裏への刺激が心地よく(*´▽`*)

長歩きの疲れも癒されました(*´ω`*)

 

 

帰りは普通列車で松本駅前の宿まで1時間弱。

諏訪湖の夜景?を見ながら(あまりよく見えない)

ホテルにチェックインした後、居酒屋で夕食。

ひとまず松本の地ビールで。

 

おすすめの半コースというものを注文し、付け出しのキャベツに名物の馬刺し。美味しかったです!

 

メインは手羽先のからあげと串3品、とのことだったのですが、左手の美味だれ、というのが味噌風味で濃厚で。

言われたとおりにどっぽんと漬けて食べてみたけど、タレが濃い過ぎてちょっと残念(・_・;)

やっぱり九州(北部)の塩とか柚子のあっさり系が口に合うようです(;´∀`)

 

追加で地元の名物おでん(こんにゃくと大根)を頼んでみたのですが、待てどくらせどやってこず(◎_◎;)

しびれを切らせて店長さん?に確認すると、忘れられていたようで、お詫びに三角天もサービスでつけてくれました。そんなに忙しそうではなかったのですが、どうものんびりした感じ(;・∀・)そのおでんも、葱だれをつけて食べる、という変わったものだったのですが(写真が撮れてない)おでん自体でも美味しいのに、なぜまた濃いタレをつけるのか?と、なんとも妙な感じ(;´∀`)

 

てなわけで、コンビニでデザートを買って、ホテルの部屋へ。

諏訪より松本の方が比較的都会な感じがしたのですが、ものすごく静かでびっくり。人はけっこういるけど(観光客)、車が少ないのかな。そもそも車のスピードが凄く遅い!(それとも北九州が荒すぎるのか(;´∀`))

思わぬハプニングもありましたが結果オーライ、良い一日でした(*´▽`*)

こんなのどかな、鎌倉道を進みます(*´ω`*)
 
 
空飛ぶ泥船?とやら。行く予定は無かったのですが、偶然通りかかりました。
正体は不明です(爆)
 
守屋山って登れるんだ~!
1泊2日じゃとても足りませんね~
 
いつのまにか違う街道?を歩いている(;´∀`)本宮はもうすぐです。
 
諏訪では至る所に名水や温泉が湧いていて、本当に清らかで潤った地なのだなぁと感じました。
 
本宮の手前に北斗神社。およそ200段の急な石段を上ると絶景があるそう!
 
登ってみました。諏訪湖は見えなかったけど、諏訪市を一望(*´ω`*)
 
神社は絶壁過ぎて全貌が撮れません(;・∀・)
 
横の小さな祠にもすべて四方に御柱が!
 
本宮に到着です。
 
前宮から旧街道を通って来たこの道が正門のようです。いよいよ来ましたこの回廊(≧▽≦)
 
回廊の中間辺りに、本宮で一番重要とされる四脚門と硯石。こちらから硯石を拝するのが正式だそうです。
 
こちらが拝殿なのですが、右手に少し見えているのが硯石。現人神である大祝が立つ場所とされています。
なので、ご祭神が横を向いている出雲大社と同じ様式?ですね。
 
拝殿は荘厳で畏怖を感じる、勇ましいというかカッコイイというか。
前宮の素朴さとはエライ違いで慄いたのですが、こちらは間違いなく健御名方様という感じでした。
参拝者も一番多く、神前もすごく賑わっていてお店の呼び込みなんかもあり。
言ってみれば太宰府のような感じ?観光客もすごく多くて。
ということで、呼び込みにつられて冷たいあまざけを頂きます(≧▽≦)
 
 
徒歩で一日四社をまわるのは無理なので、本日の参拝はこれまで。
その後、諏訪湖でも眺めながらの~んびりして、温泉でも入って~
と、思っていたのですが、旅にハプニングはつきもの(;´∀`)
これから怒涛の展開?に。
つづく~