『真珠姫とのパヴァーヌ』へのご訪問、
ありがとうございます。
昨日、ホワイトジジさんでペルルの好きな
サニー君に会いました。
サニー君に嫌われないよう、笑顔で、
と言っても真顔のペルル。笑顔はお口が開いて
舌が出てしまうものね。
うれしい、が顔に出ているペルル。
サニー君はペルルの王子様(というより
モコちゃんの王子さまだね、きっと)なので、
レメディさんの王冠をかぶってもらいました。
ちょっと平安貴族の麿はんのたたずまいがする
サニー君。
かぶってくれてサニー君・ママさんありがとう
ございました。
日曜日の撮影会では売り切れて食べられ
なかったワンバーグ。ママは台湾カステラと
バナナカフェラテ。
家に帰ってから、叔母ちゃんに今日はペルルの
好きなサニー君がいて、一緒に写真を撮ってねぇ、
などと教えていたら、突然ものすごく怒りだした
ペルル。
吠えたりするわけではないけれど、怒りの
形相で自分の椅子から飛び降り、カーテンの
陰で顔を隠してゴロンと寝てしまいました。
ママと二人の時はいいのだけれど、他の
人にサニー君の話をすると、去年あたりから
怒るようになりました。それまではニャぁ
としたりしていたのですが。
サニー君のことだけでなく、おやつがもっと
欲しいのにもらえなかったりすると、うーぅ、
うーぅとママを威嚇したりするようにも
なりました。
そんな時、自分の娘だと思って接している
けれど、やはりペルルはわんこなのだなぁ、
と感じたり、いやいやヒトだってそんなことが
あるもの、と思い直したりします。
ペルルが自分の気持ちをいろいろ表すように
なるだけ、親子の間が親密になった、とも
言えましょう。
ゆき店長も、いつもワンバーグをお裾分け
してくれるトロいおばちゃんが、少ししか
くれないと、低い声でうーーぅ、うーーぅ、と
訴えるようになりました。
きっとこのおばちゃんは怖くないから
大丈夫、と感じているんだよね。
昨日もあげすぎてしまいましたよ。
C’estla fin de mon histoire
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