『真珠姫とのパヴァーヌ』をお訪ね
くださって、ありがとうございます。
今朝はまだ明けきらぬうちに起きたのに、
母娘用の魚を焼いたり、お味噌汁を作ったり、
カボチャを炊いたりしていたら、6時近くに
なってしまったね。
お髭が黄色くなっちゃったけれど、銀鱈と
ブロッコリー、カリフラワー、カボチャ、白米の
混ぜご飯をほぼ完食したのでひと安心。
ペルルのように精神的にデリケートで、体も
虚弱な子は、食べることが生きること。
生きることはママの幸せ。
ペットとの関係性が単なる愛玩動物なのか
もっと深い魂での関係性なのかによって、
今回リブログした内容の捉え方も異なる
だろう。
生きているものも死んでいるものも
分かってくれそうな人のところに来るという。
虹の橋のたもとで待っていながら、時々
気配を感じるペットとの関係性。
幻肢においても医学的にそういうことが
起こりうることが分かっているなら、
命を分けたわが子とも思うペットが亡くなる前と
同じように現れているのを感じても不思議では
ない。
C'est la fin de mon histoire
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