『真珠姫とのパヴァーヌ』においで
くださって、ありがとうございます。
昨日の皮膚科での蜂窩織炎の診断の
中で、特に赤く腫れているのは膝の
上下の部分。日曜日にも少し腫れていた
らしいのですが、傷みはありませんで
した。昨日は押しただけで痛み、病院を
出て駐車場まで歩いた時には、足の
付け根まで痛みが広がっていました。
昨夜も冷やしていても大分痛み
ました。
実はこの傷。ペルルに引っ掻かれた
ところです。
ペルルはシームが脱いだものを欲し
がって何とか奪おうと爪を立ててジャンプ
してきます。
そうした時につく傷は痛みはあるもの
の薄いものです。
それが今回のように蜂窩織炎になっ
ていると、引っかき傷も蜂窩織炎になって
しまうのです。
ペルルは何か勘づいているようで、
朝から元気がありません。
お昼に一緒に食べようとした、三崎の
スイカの残りも食べようとしないのです。
ビビリだけれどママには甘えて強気な
ペルル。
皆さん、愛犬の引っ掻き傷にご注意
ください。熱が出て腫れてきたら、酷く
なる前に皮膚科（できれば血液検査が
その病院でできる総合病院）の受診を
お勧めします。
C'est la fin de mon histoire
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