警備業務検定攻略サイトの運営ブログ -4ページ目

警備業務検定攻略サイトの運営ブログ

警備業務検定って知ってますか?
真面目な警備員さんの為に
検定攻略の為の情報を発信するサイトを運営してます。
【警備業務検定 合格広場】
http://86job.hp2.jp/

こんばんわ

最近忙しくなってきてちょっと睡眠不足
管理人のわんわんです。
 
 
警察の立ち入り!?
 
 
お前の会社が何か悪い事でもしたのかっ?!
 
 
なんて思われそうですが、
警備会社は、営業所がある地域を管轄する警察署の立ち入りを少なくとも年1回は受ける事になります。
 

 

 

 

 

 

警備業法で定められた事項をちゃんと履行しているのか、作成、設置が義務づけられている各業法書類が備え付けられているか

 

法廷教育を適切に行っているのか

 

 

 

 

 

いろいろな項目に対してチェックが入ります。

 

過去に指示、指導を受けたりあるいは営業停止処分を受けた会社は、年2回立ち入りがある場合もあります。

 

 

 

大阪では各社への立ち入りは

 

例年6月くらいに行われています。

 

 

 

しかし今年6月、大阪でG20サミットが行われる為、大阪の警察は忙しくて立ち入りやってる場合じゃないそうで、来月から行われます。

 

 

 

 

 

もちろん大阪府警だけでサミット対応出来るワケがないので、全国の警察から人員が駆り出されることでしょう。

 

 

 

 

 

そして警察だけでは足りないので、民間にも応援要請が入ります。(大きな警備会社はもう準備作業に入り初めています)

 

 

 

 

 

まぁサミットはともかく、

 

例年より早く事前に立ち入り日の連絡が来た為に、各書類の再チェックに追われています。

 

 

 

 

 

都度都度ちゃんと書類を作成しているつもりでも、やっぱりどこかに記載漏れがあったり、印漏れがあったり。

 

 

 

 

 

もちろん何千枚とある書類の端から端までを見られるワケではないので、「見られどころ」は、これでもか!と言うくらい完璧に作成。

 

 

 

 

 

「こんなところまでやってるのか~」と印象付けたいところは、さりげに手に取りやすい位置にファイルを配置。

 

さらに、さりげに開きやすいページに勝負ページを挟み込む。

 

 

 

 

 

質問される内容もこちらでコントロールして、

 

隙のない返答を返す。

 

 

 

 

 

これで立ち入りを難なくクリアする。

 

 

 

 

 

私じゃありません。

 

プロ中のプロの上司がこれをするんです。

 

 

 

 

 

で、結局書類の作成と事前チェックをする私に、そのレベルの指示がでる。

 

 

 

 

 

鬼過ぎる細かい指示。

 

見過ごされないミスチェック。

 

 

 

立ち入りの担当者の100倍厳しいんです。

 

 

 

 

 

あぁ、早く終らないかな~😵
こんにちわ
警備業務検定攻略サイト
管理人のわんわんです。
 
 
おかげさまで宅建試験、合格していました。
今している仕事に特に関係があるわけじゃなく
必要性も無いのでただの自己満足ですが、ひとまずホッとしてます。
 
さて、本題のこと。
 
自分が業務している現場に警察官が来て
「防犯カメラの画像を見せて下さい」と言って来たら、、、(詳細は前の記事を参照下さい)
 
通常であれば
どうぞ確認して下さい
データのコピーもどうぞ
という事になるんでしょうけれど、警備の仕事をしているとそういう訳にはいきません。 
 
 
警備業は、他人の需要に応じて行っており
その多くが契約先の敷地内で、契約先の設備をお借りして業務しています。
 
契約先の物品を独断でどうこうする権限を持っていません。また、録画された映像データそのものも、契約先のものです。
 
施設管理権の代行者
 
あくまで代行でしかない警備員は当然お客様に、経緯をお話し判断を仰ぐ必要があります。
 
 
また、警察官が
「この建物にはどこに防犯カメラがありますか?どの方向の映像が録画されていますか?」
と、確認してくることもあります。
 
 
こことここ、それにあそこに1台ずつ
道路と入口を映してます。
画像は1ヶ月保存されています!
 
 
警備をかじったくらいの方は
物知った顔で、こう答えるかも知れません。
 
 
これはアウト
これでは警備員でなく守衛さんです。
 
 
カメラの台数、撮影箇所、画像保存期間
これら全てセキュリティーに関する秘匿情報です。
相手が警察だろうが総理大臣だろうが、米倉涼子だろうが、お客様に許可を得ずに教えるワケにはいきません。
勝手に記録画像を見せてデータをコピーさせるなんて、もってのほかです。
 
 
正しい対応としては
 
施設管理者に許可を取られない限り、警備では対応できません。
また、許可が出た場合のデータの持ち帰りに関しても、然るべき書類持参の上で宜しくお願いします。
といった内容になります。
 
 
ちなみに然るべき書類とは
「捜査関係事項照会書」のことで
捜査の段階で得た、犯罪の証拠となる物品などについて、どこからどうやって入手したのか、またそれらについて、正式な手続きを経て入手した、という証拠品の証明書みたいな物です。
違法に集められた証拠は裁判で使えないみたいです。
 
当然、カメラの記録画像の場合でもこの書類が必要で、捜査員が正本と副本を作成してくれるので、施設管理者に押印してもらいます。
 
お客様自身が知らない場合は、流れを説明しなければならないし、逆に警備で都度やっておいて下さい、と事前に指示が出ていたり警備契約書や警備指令書で定められている場合は、その場で対応し事後報告になります。
 
いずれにしても、指示なく勝手には出来ないということ。
意外と規制でガチガチ。結構何も出来ない(しちゃいけない)のが警備なんです。
 

おはようございます

 
 
警備業務検定攻略サイト
http://86job.hp2.jp/

管理人 わんわんです。

 
今日は10月に受験した「宅地建物取引士試験」の合格発表の日です。
 
昨晩発表された合格点が37点だったので
マークシートの書き間違いがなければ合格しているはず。
 
結局、結果を見るまでは安心できない状態に変わりなく、他のジャンルの勉強も手につかないので、なんとなくの更新です。
 
警備の仕事をしているとごくたまにですが、警察官がやってきて、防犯カメラの画像を見せて下さい、と言ってくる事があります。
 
 
理由は大体が、近くで事故や事件があって容疑車両の行方を追っているといったもの。
 
 
犯人が逃走した時の捜査方法は、昔のひたすら聞き込みを、、、なんてイメージと違い
今は街中にある防犯カメラの映像を辿る方法が主流になっているようです。
 
 
例えばひき逃げがあった場合
逃走車両を特定してナンバーが確認出来たら持ち主がわかるのでそこから犯人を捕まえる事が出来ます。
 
 
しかし、事故現場で目撃者がいても車両の色とか逃げた方向しかわからない場合があります。
 
 
この場合警察は、車両が逃げた方向にある道路沿いの防犯カメラを確認していき、各交差点をまっすぐ行ったのか、左右どちらに曲がったのかを画像を見て追いかけます。
 
 
 
交差点をどっちに行ったかわからない場合は十字路であれば3方向全ての延長線上にある防犯カメラを確認して、逃走方向を断定して行くらしいです。
(疲れた表情の捜査員がうなだれながら言っていました。)
 
 
過去に、ある施設の防犯カメラを確認したいと警察が依頼して来た事があって、詳細を聞いたら発生場所はおよそ1km離れたところで、その施設までたどり着くのに3週間かかったとのこと。
 
1km進むのに3週間。
しかもその施設がゴールではありません。
 
 
もちろん道中のカメラで車種、ナンバーが確認出来たら犯人逮捕は近いでしょうが、なかなかナンバーまでは映りません。
 
大体のカメラは建物の入口周辺で人の出入りを監視する事を目的としているので、走行中の車のナンバーまではっきり読み取れるような高解像度のカメラを設置していない事が多いです。
 
また、細かい話しになりますが
防犯カメラの録画は昔はVHSテープを回していましたが今はハードディスクです。
常時録画状態で、一定期間過ぎた分から最新の画像を上書きしていきます。
当然録画される期間は、画像全体の容量に左右されます。
 
◯カメラが複数ある
◯カメラの解像度が高い
◯録画する1コマの間隔が短い
 
上記の設定だと、録画期間が短くなるので
解像度の高くないカメラを使う
録画の設定を1コマ1秒に1、2枚程度
にしておく事が多く、動いている被写体はピンボケになる事が多いです。
 
 
 
犯行車両がコンビニに立ち寄れば、ほぼナンバーが確認できるんじゃないかと思います。
 
 
ここで警備としての関わり方が非常に重要になってきます。
 
 
もし、自分が勤めている現場に警察がやってきて、
 
「近くで事件があった。容疑者の車両が前の道路を通っている可能性が高い、ここの入口にあるカメラが道路側に向いているので画像を確認させて欲しい。もし犯行車両が映っていたら証拠として必要なのでデータをコピーして欲しい」
 
と、言ってきたら、、、
 
警察官も民間の防犯カメラの録画期間が短い事を熟知していますから、上書きされてしまっては元も子もありません。
 
警察手帳を見せて必死です。
 
 
 
あなたならどうしますか?
 
長くなってきたので続きは
改めて書きますね