シャランラ シャランラ ヘイヘイヘイヘイ シャランラ!
「のっけからやらかしたよね?
」
「ハスキーボイスと言えば…内藤やす子か葛城ユキ?」
「ハイトーンボイスと言えば…八神純子か小野正利?」
「デュエットと言えば…ラァブレラー フローム キャナダァ~かな?」
「全然知らないんだけど
」
「年齢1つしか違わないのに?
」
今月は私の誕生日と昨日は妻の誕生日![]()
生きていれば○○歳との表現となるのでしょうが…
「生きてます」
「私の記憶と共に妻は一緒に生きてます」
「これからも一緒に歳を取っていきます」……キッパリ![]()
「ねぇ、ここまで相当ヤバい奴じゃない… 大丈夫?」
「どう思いを馳せるかは人それぞれだよ、自分の領域展開」
引越しの荷物もほぼほぼダンボールから出し終わって、後はこまごまとした物をどう整理しようか行き詰ってる。
「まだ終わってなかったの?」
「やる気しない。相談相手も居ないし、褒めてもらえる訳じゃなし」
「子供か
」
部屋のレイアウトなり片付け全般は専ら妻で、センスも良かったのでお手の物。
私は力仕事・力自慢担当なので苦手。
「ちゃちゃっと憑依して片づけてよ」
「明日でいい?」
「え!?何それ」
「デカいテレビ買ったよ…55V型」
「テレビスタンドを組み立てるの苦労したよ」
(大工の息子なのに不器用なもので…)
「一人でテレビスタンドにのせるのもヤバかった」
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「ねぇ、今のテレビの性能凄いんだよ、目の前に生々しくTWICEがいるんだよ…TWICEが」
「いねぇし…表現がジジィだし」
「テレビっ子だったpukoにも観てもらいたかったなぁ…一緒に観たかったよ」
妻は集中して好きな韓国ドラマやK-POPを観るために、子供を寝かしつけるように私を追いやって観賞していた。
暫くして様子を見に行くと、メガネがずれたまま寝落ちしている事もしばしば。
「PlayStation 5買ったよ」
「若い頃と違って、長時間できないね…目が疲れて」
「お爺ちゃんだもんね」
「ちょいちょいお爺ちゃん言うけど…まだジジィくらいだよ
」
「ゲームのいいとこはさぁ、 ゲームをしてる時は余計なことを考えずに、頭が空っぽになれるからいいね」
「引越し当日、老体に鞭打って母親手伝いに来てくれた」
「新旧の往復が1人は大変だろうからって」
(まったくをもって抜け落ちていた)
「きちんとお礼したぁ?」
「スマートウォッチが欲しいって言うから買ったよ」
「随分とハイカラな物を欲するのね、お義母さんらしい」
「時間さえ分かれば多くの機能は要らないって言ってたのに…… 睡眠の質やら心拍数に歩数管理を楽しんでた」
母親の味に近い"生姜焼き"を探して色々な店に行ったけど出会えず、
先日リクエストして作ってもらった。
母親の作る料理は、やはり美味しかった。
ごはん3杯くらい食べれると意気込んだが、
若い頃と違って、食べてる途中で満腹感に襲われた。
「やっぱ…お爺ちゃん?」
「ジジィだっつうの
」
「もう、ゲームしたら?」
「いいの」
「うん、またね」
「またね、puko
」
取り留めのない話題、不適切な表現がありましたらご容赦下さい。
またね!![]()
