元気オタク・アクセルができるまで！今までの仕事・鑑賞しまくってた作品

こんばんはー

今日は自己紹介的に自分のこと話しますよ−

生まれや仕事の経験・今までに見まくって読みまくってきたアニメとかマンガの話をしていきます

大阪で生まれ育ち、高校も大学もチャリンコで通学できる狭い範囲で生きてました笑

そんなぼくが大学ではイギリスに留学

そこそこ英語が話せる状態で帰ってきて、さらに勉強して英検1級まで取りました

この留学の期間に海外旅行しまくってましたね

そして就職では東京へ

東京の端っこのほうで一人暮らしをしながら、投資の営業をしてましたー

東京で初の上司に言われたのは、

「大阪出身なのにおもしろくない！足が遅い黒人みたいだね！！」というまさかの差別発言

他にもいろいろあり、あまりのブラックさに退職笑

それ以降は機械の商社の営業として大阪で働いてます

いやー、実家が近い笑

前に書いた台湾は、今の仕事で海外出張で行きました

幼少期からずーっと、バリバリのテレビっ子として育ったぼく。

昔から好奇心はめっちゃ旺盛でしたねー

小さいころは『ジュウレンジャー』や『カクレンジャー』、『ビーファイーター　カブト』などのヒーロー番組を観まくり、アニメは『シャーマンキング』『テニスの王子様』『ヒカルの碁』など、ジャンプ系が多かったです

そしてアニマックスやキッズステーションなどのいわゆるケーブルテレビ（有料放送）で、『ドラゴンボール』とか『スレイヤーズ』、さらには『トムとジェリー』やアニメ版『スターウォーズ』とかも観てました

そして親の影響でアニメ版『花より男子』を小学校低学年で観てました

多分ぼくのイケメン観はこの『花より男子』と、ドラマの『ビーチボーイズ』で形成された気がします笑

今になって思います。

観すぎじゃね？笑

そんなこんなでバッチリ中二病に覚醒し、中学時代は『ガンダムSEED』や『鋼の錬金術師』とかをめっちゃ観てました

きっと誰もが一度は通る道笑

高校時代には『マクロスF』や『コードギアス』にドハマリし、マンガで読むものはジャンプ系だけではなくなり、マガジン・サンデーなど、どんどん幅広くなっていきました

大学時代には週刊少年ジャンプ・週刊少年サンデー・週刊少年マガジン・月刊少年ジャンプ（現ジャンプスクエア）・月刊少年マガジン・月刊少年ガンガン・週間ヤングジャンプ・ヤングアニマルなどなどを毎月毎週読みまくり、留学中はイギリスにいるのに『シュタインズゲート』をほぼリアルタイムでネットで観てました笑

やっぱり思います。

観すぎじゃね？笑

でもこの観まくってきた経験のおかげで大事にしている言葉ってけっこうあります

『花より男子』で出てきた　「今の自分に後悔してるんだったら　今の自分をぶち壊せ」というセリフ。

『鋼の錬金術師』で出てきた　「理想とか綺麗事と言うがそれを成しとげた時それはただの“可能な事”に成り下がる」というセリフ。

『ガンダムSEED』の「まず決める、そしてやり通す、それが何かを成すときの唯一の方法ですわ」というセリフ。

全部めっちゃ人生に影響してきたし、だからこそいろんなことに挑戦して成長してこれたなって思います

流石に社会人になってからは観る量は減りましたが、未だに主要少年誌3誌とジャンプスクエア・月刊少年マガジンは読んでるので、めっちゃ読んでるなって自分でも思います笑

さらに最近はWeb小説にまで手を出し、サブカルに相当な時間を費やしています

そんなぼくが好きなのはずーっと「元気が出る作品」「ハッピーエンドの作品」です

いろいろ観まくってみて、やっぱり元気を出すためにそういう作品に触れてきたなーって思います

特に

そうやって元気もらってきたぼくが紹介する作品はきっと元気が出ると思うので、毎日のいろいろに疲れたら、これからもぼくのブログを読んで「元気になるヒント」を見つけてみてください