バックサーブの逆横回転のコツを

こちらには、

1、ラケットを限りなく垂直に構える

      (実際は少し傾く)

2、ボールを投げ上げた瞬間

        ラケットを下げる

3、ボールが落ちてくる際に

        腕を下から上に振る

4、腕を下から上に振っている瞬間に

        打球するが、

        打球時は手首を下にスイングし、

        その後戻す

ポイントは4の腕は下から上にスイングし、手首は上から下にスイングする所です。


とのこと。


わかりました!


私のサーブの回転が少ない理由。


特に2


ラケットを下げておく所を

私は、肩の位置で待って

振り下ろしているだけです。


また、1


のラケットを垂直に構える所が

垂直加減も足りない。


つまり

今までの打ち方で


ラケットを垂直に構え、

ボールを投げたら

腕を下ろして

手首の可動域を大きくすればいいんですね!


出来そうな気がします!


ボールを投げた時に

腕を下ろすのが難しそうですが

やってみます!



ちなみに

私、バックサーブの

順横と逆横の理解が反対回転でした(^^;


今までのブログは直したつもりですが。


バックサーブで普通に打つ

横回転が順回転で

あまり見かけない方が逆回転なんですね。


フォアサーブの順横と

バックサーブの順横は

回転が反対なんですね。

回転の回る方向で

順と逆が決まってるのかと思ってました。