昨日は、午後暇だったので
第22回鳩山サイエンスフォーラム 『クリプトビオシス(無代謝休眠状態)とガラス転移』        
というのに参加してきました。

参加してる人を見渡したら、教授や2,3,4年生や大学院の方たちばかりで緊張しました。

物理実験の時にお世話になっている、O教授や大学院のお兄さんが手を振ってくれたので、少し安心…

クリプトビオシスとはクマムシなどの動物が乾燥などの厳しい環境に対して、活動を停止する無代謝状態のことで、水分などが供給されると復活して活動を開始する。
乾燥状態になるにつれて、体内にトレハロースという糖を蓄積している。そのトレハロースの作用は、分子の運動を制限する状態を維持するガラス化して組織を保持する説と水の代わりに入り込む水置換説やそれらの作用が複合的に関与しているとも考えられている。
ということだそうです(wikipediaより)

話を聞いていても、難しくて私にはよく分からないことだらけでしたが、実際にネムリユスリカがクリプトビオシス状態から元に戻るのを見ました。
水につけてから約1時間程かけてようやく、十数匹中の半数以上が動き始めました。


生き抜くためにガラス化する…生命力ってすごい

こういうことを学べるので、これからの授業が楽しみになりました