こんにちは、pukiと申します。

 

北京生活4年生

ヨボ主婦のヨボ日記です。

 

ご覧いただきありがとうございます✨

 

 

本日の北京は晴れ、23~37℃。

 

タクシーに乗りたい気持ちを抑えて

灼熱の徒歩移動

 

M系ヨボ

 

ーーーーーーーー

 

美食を誇るおパリ、

 

美味しいものに出会うことが

旅一番の楽しみでした。

 

 

 

よろしくおねがいします。

 

以下、

加齢と時差ボケにやられる

ヨボ胃腸と闘った記録です。

 

 

 

パリごはん

 

 

✅カフェでランチ

 

フランスの方々も

お昼はカフェでワンプレートランチが

定番のようで、ほっと一安心。

 

この日、夫はチキンパスタ

私はオニオングラタンスープ

バゲットがたくさんついてくるので

スープだけで十分なボリューム。

 

 

 

 

✅ビストロで夕食

 

夏のおパリは

どこの食堂もテラス席仕様。

 

 

夜は前菜&メインか、メイン&デザートの

2皿式で。

 

何を食べても

恐ろしく美味しい。

 

胃が元気になった旅の後半からが

私の新時代。

 

 

 

 

✅焼き立てパン

 

朝7時の開店に合わせて

毎日足を運び

 

 

パンを選ぶ楽しさが

おパリの真骨頂でした。

 

毎朝目が泳ぐものの、

結局いつも

クロワッサンかバゲット😂

 

 

 

✅部屋ごはん

 

旅の前半は部屋ごはん多め。

 

夜は

持参したどん兵衛を食べたり、

近所のパン屋さんで買ったキッシュと

ハムチーズで

 

晩酌したり。

 

本格調理はしないものの、

冷蔵庫やキッチン

ダイニングテーブルの存在は

やはり便利でした。

 

 

 

 

 

✅おにぎり屋さん

 

日本の「おにぎり権兵衛」が

パリに出店していると知って

 

ある日のランチは

 

おにぎり弁当

 

毎日精米して炊き上げるという

本格おにぎり。

 

異国では更に美味しく。

 

 

 

 

 

パリのスイーツ

 

街のあちこちで出会える

眼福なスイーツ達。

 

どれも少量で買えるのが

大人にはありがたい。

 

 

 

✅マカロン

 

専門店の多さ

1つ2つ買ってパクリと。

 

 

 

✅チョコ

 

高級店でなくても

街の量り売り専門店で

食べたいものだけをチョイス。

 

毎晩、ワインと共に消費🍷

 

 

 

✅アイス

 

暑くなると、

街のアイス屋さんはどこも

商売繁盛。

我らも食べ歩きで。

 

 
 

 

✅ケーキ

 

石を投げれば

image

 

ケーキ屋さんに当たる

 

そんな世界線

 

目は喜ぶものの、胃袋は対応困難。☜根性なし

 

唯一食べたのが

カフェ・アンジェリーナの

 

名物モンブランと

 

名物ホットチョコ

 

甘くて甘くて

夫婦でコーヒーの取り合いでした。はい。 

 

 

 

 

飲んだもの

 

 

シャンパーン!シャンパーン!

 

ビール!ビール!

シードル!シードル!

 

 

そう、私は炭酸愛好家。

 

 

 

(おまけ)パリの空港にて

 

 

ラストの

追いマカロンができるのは

 

さすがおパリ

 

 

 

空港ラウンジでは

シャンパンワゴンが廻ってくるのに

 

驚き

 

最後までパリらしくて

幸せな気持ちに

 

 

 
 

 

🇫🇷グルメ所感

 

 

 

物価〜〜〜😂

 

物価の高さに

毎回、三枝師匠でしたが

 

 

 

 

円換算禁止で乗り切りました。

 

ーーー

でも。

水が高いとの事前情報で

ペットボトル12本を中国から持参したのは

ここだけの秘密ですよ🤫

 

 

 

気合と実力の差

 

食べたいものや行きたいところは

google mapで事前にチェック。

 

準備万端で臨みましたが

 

・時差ボケで元気のない胃腸

・バターやソースのこってり攻め

 

旅の前半、

 

昼は外食すると、

夜はほぼ食欲なく。

 

どん兵衛・味噌汁・チンごはんで

生きておりました。嗚呼。


 

 

グルメの街

 

通りを歩くと

image

 

カフェやスイーツ店がびっしり

 

 

高級な星付きレストランに行かなくても

 

普通の食堂やビストロ、カフェで

十分にグルメ堪能。

 

パリグルメ、今の流行は

 

健康的・あっさり

 

とか。

 

現地在住の友人曰く、

今の若い人々には

ソースやバターたっぷりの伝統的フレンチより

あっさりした繊細フレンチの方が

好まれるようです。

 

そんなわけで、

日本人シェフのいるお店は

大繁盛とのこと。

 

 

フランス料理も色々進化ですね。

 

勉強勉強。