こんにちは、pukiと申します。

 

北京生活4年生

ヨボ主婦のヨボ日記です。

 

ご覧いただきありがとうございます✨

 

 

本日の北京は晴れ、-1~7℃。

連日、大きな気温差なく穏やかな天候。

 

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では雲南旅行記。

 

 

初日

 

麗江までは

夕方の直行便でアクセス。

 

麗江に到着後、送迎車でホテルまで。

 

かなり高山病を警戒していたヨボ夫婦。

若干の頭ポーッとした感はあるものの、

不快症状はなく一安心。

 

ホテル近所の麺屋さんで夜食を食べて

 

 

まずはお疲れ様の1杯を。

 

初日は2人で1本のみに😅

 

当日は早めに就寝。

 

 

 

2日目:朝ごはん

 

体調維持のためにも

無理せずゆっくりと。

 

ホテル評判の朝ごはん。

楽しみにしていました。

 

6週類の麺やスープから

お好みを1つ選び

↑ワンタンを選択
 
それ以外はビュッフェ台から。

好きなものを好きなだけ。

 

意識高い系ホテル。

ジャズが静かに流れて、うるさい客もおらず。

 

雲南コーヒーを飲みながら

ゆったりと。

 

年末の極楽

 

 

 

玉龍雪山エリアへ

 

ゆっくりたっぷりの朝時間を過ごし、

いざ観光へ。

 

目的地は玉龙雪山景区

ここの一番人気は標高4600mの雪山登頂

(冰川公园 )

 

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(↑小紅書から引用) 

 

 

登頂へのゴンドラ(時間予約)は予約至難のため、

 

・現地ツアーに申し込み

・前夜の予約争奪戦に参戦(数分で完売)

 

のどちらかが必要。

 

4600mにヒヨった我々は

雪山登頂は早々に放棄。

麓の湖のみを散策することに。

 

結果、時間的制約から解放。

塞翁失馬?😁

 

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配車アプリ(Didi)で車を呼んで、

いざ景区へ。

 

車窓からの景色を楽しみつつ、

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約45分で到着。
 
アクセス覚書は以下

 

✅入山料(100元)

現地払い。

高速料金所のように、入山時に車中で支払い。

 

✅アプリでの下車地点

📍丽江雪川游客港

(園内シャトルの発着場所)

 

✅帰りの足

たくさん待機しているので、問題なし。

上記地点から車を呼ぶと数分で到着。

 

なお現在、

麗江⇄玉龍雪山のシャトル列車が

今期開通予定で試験走行中。

 

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↑小紅書から引用

 

乗車時間20分とのこと。

ひょー!便利!

 

 

 

 

青き宝石、藍月谷へ

 

 

ゴンドラでアクセスする景観地は

今回どこも行かず😂

 

目指すは1つ、藍月谷

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エメラルドグリーンの世界へ

 

場所によって、湖の色が変わり

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ぶらぶらのんびり散策が

 

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とっても楽しい

 

冬場はオフシーズンのせいか

観光客もさほど多くなくて

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写真をとったり、

木陰でコーヒーを飲んだり。

 

 

 

 

 

麗江古城さんぽ

 

帰りもタクシー乗車で、

ホテルのある麗江古城まで。

 

商店やレストランが立ち並ぶ

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古城内をぶらぶら歩きながら

 

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ゆっくりと

小高い丘の上のカフェから

麗江古城を一望。

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冷たいお茶を飲みながら

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しばし休憩。

 

そして、夜ごはんは念願の

 

きのこ鍋

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を食し、

夜の古城を歩きながら

ホテルへと戻った次第。

 

あ、そうそう。
麗江、旅した12月は
朝晩は0℃近くまで冷えこみ。
 
なのに、
多くのレストランは暖房なし。
食事中、けっこう寒かったです〜〜😂
 
寒暖差にご注意あれ。
 
 

以上、2日目終了。