閉所恐怖症 | カンタとヨロンのニイザニッキ

プロフィール

カンタとヨロンのおやじ

自己紹介:
ダックスフントのカンタ10歳♂です。 埼玉県新座市で元気に暮らしていましたが、2016年8月、静かに...

続きを見る

この記事についたコメント

  • Re:無題

    >kanaさん
    コメントありがとうございます。
    そうなんですよー。二階を慣れさせようにも、こんな声出されたら開けちゃいますよねー(^ ^;)

  • Re:無題

    >☆いちご☆さん
    コメントありがとうございます。
    ですねー。とにかく孤独を感じるとパニックになっちゃうみたいですね。だからドアが開いてれば人の気配を感じて不安にならないんだと思います(^ ^)

  • Re:無題

    >かなかなさん
    コメントありがとうございます。
    どうでしょうねー笑
    ママノフンは至る所に生息してるので、会えるかもしれません(^ ^)

  • Re:成長著しいですね~^_^

    >わんだほ☆さん
    コメントありがとうございます。
    フンちゃんという呼び方がツボです笑
    私も使ってみようかな(^ ^)
    ホントについ一年前までは側溝の高さも自力で上がれなかった猫が、今や我が物顔でうちの中を闊歩してますからねー笑 月日の流れというのは本当に驚かされるばかりです。

  • Re:無題

    >momococo228さん
    コメントありがとうございます。
    ですよね…!システムを理解されてしまったら、もうドアは意味をなさないんだろうなと覚悟しております( ̄▽ ̄;)

  • Re:こんばんわ

    >dog-dariさん
    コメントありがとうございます。
    そうですねー。うん、まったく考えてないわけではないですよ。ヨロンの事を思うとずっと一人というのも可哀想ですし。余計なお世話なんてとんでもない。いつかそういう時期が来たら、いろいろアドバイス頂けたら嬉しいです(^ ^)

  • Re:こんばんは⭐ミ

    >綺羅さん
    コメントありがとうございます。
    ずいぶん大きくなりました(^ ^)
    一人が苦手だったり、朝すがりついてきたり、ヨロンの中に恐い記憶が残っちゃってるのかな?と思う時は幾度もあります。ずっと安心させていくしかないんでしょうね。それが私達の役目だと思っています。

  • Re:トラウマ

    >ぴのこさん
    コメントありがとうございます。
    あーそれはあるかもしれないですね。
    与論島での記憶がどれほど残っているのかはわかりませんが、幼い頃の恐怖体験はそう簡単に拭えるものではないですよね。ぴのこさんの猫ちゃんもきっとそんな記憶が残ってるんでしょうね。余りある安心感をこれからも与えていきたいですね。

  • Re:可愛い声で鳴くのね~

    >les rosesさん
    コメントありがとうございます。
    心細い時特有の声ですねー。こんな風に鳴かれたらそりゃほっとけないですよねぇ(^ ^;)

  • kana

    やぁ~、切なくなるくらい寂しそうな鳴き声(TдT)
    よっぽどなんでしょうね^^;
    でもかわいい(*´ω`*)