イッセーおがたさんの
とても良い番組でした
オブリガード(ありがとう)
ほんとにいい番組でした
ブラジルのみなさんも
ありがとうございました
🌛コロナ対策でいろいろあります
1970年代の日本に戻って
全国の地方の若者が
日本本土に出稼ぎに行頃
⛅️今こそ
日本に工場をいろいろ
つくって若者を雇用しよう
詰め込み労働だと子育ての親たちは
とても疲れて病気になりそうだから
なんとか時間を短縮して
短時間で交代制にして
職場と近い団地みたいな住宅を建てて
学校、診療所、郵便局、公園、お店
をその近くに持ってくる
ということはむずかしいのかな、、
看護師も勤務先が遠いと
子供育ても大変で辞めていく
やめるとお金が減って大変
でも両方はできない
両方というのは
こどもの学校の用事だったり
夜の病院につれていったり大変
朝、病院につれていく時もある
予想外に起こる家族の世話をして
休まず仕事場に行かないとお金がない
大変だ、近くに助けをしてくれる人いない
物価も上がっていて
学校まで歩くから食べさせないと
いけないけどそれもむずかしいね
だから、、
日本のこれからは
1950~1970年代の日本社会に学ぶことが
たくさんあるでしょう
1950~1970年代は戦後まもない時代でした
みんなが、生活を工夫して
節約しても楽しんで生活をする人たちが
たくさんいたことを思い出します。
私も誕生日は、お赤飯🍵
クリスマスはホットケーキとジュース
ジュースも500ミリリットルを五人で
わけました。1人一杯ずつ
ジュースがたくさんに見えるように
小さめのコップになみなみと注ぎ
たくさんにあるように見せて笑い
折り紙で作ったクリスマス飾りを
おうちに飾って、いろいろな工夫が
楽しかった👧💕
自由にあれこれ買えないのも
なんだか威厳があって
きちんと決まりがあり
それを、貧しいとは思わなかった
むしろ格好いい事だと教えられ
そう思って誇り高く生きていた。
現在NHKのらいふ(LIFE)という
コメディ番組で内村光良(父役)さんが
ユニークなジョークを飛ばす
昔から日本の男性はユーモアがある
日本の男性の心にどんどん
ユーモアが増えてほしい
1950~1970年代のクリスマス
ダンボールでツリー🎄形をきって
そこに金色の折り紙を丸くして
糸をつけてセロハンテープではった
お菓子は誕生日やお祝いの時だけ
クリスマスのプレゼントは
しょうがせんべい(笑)
今一度、歴史を振りかえり
昔の、歌番組やテレビ番組を見て
今活動している芸能人の方が
登場しながらコラボ番組を
昔を振り返りながら
テレビで、みんなを盛り上げていく
ということをすると
みんなの心に思いやりや
ユーモアや楽しい生活が
戻って来ると勝手に想像しています
最近は外国の方も日本に多く住んで
日本人になっているので
いろんな国のことが理解できて
楽しくなるような番組も
できたらいいなーと思っています
アインシュタインの予言
⛅️「世界の平和は日本から始まる」
そういう国になっていくといいね