左手小指を突き指してしまった娘。
その後大事をとってドッヂボールは見学、
悔しい思いをしていたらしく、
迎えにいくなり、号泣。
帰り道も号泣、家についても号泣。
すぐにカフェキネシしてあげたいところだけど、
屋外カフェキネシするには、あいにくの雨。
家までがんばってもらいました。
実際に痛いのと、びっくりしたのと、
ドッヂボールができなかった気持ちと、
どうやらゴチャゴチャに絡み合って、
どーにもならない状態に(^_^;)
突き指は軽傷だったけど、
号泣は止まらず、嗚咽しながらも、
嫌な気持ちが消えないから、
カフェキネシをしてほしいと。
気持ちが切り替わらなくて、
6才なりに、困っている様子。
ボールがぶつかった時のことやる？
それとも、今指が痛い気持ちをやる？
今痛いのー(泣) そりゃそーか・・・
まだまだ泣きながら、アロマを選び、
シュッとひと吹き。
そして、タッチセラピーしつつ、
魔法の言葉をささやきます、
愛をもって。
実はここ、リトルトリーキッズでは、
かなりポイント高い部分。
アロマだけでも、経絡が整って、
気持ちも切り替わるのですが、
言葉を誰にどんな風に伝えてもらうか、
これで凝り固まってた部分がほぐれたり、
勇気が出たり、涙が出たり、安心したり。
娘のドヨヨヨーンとしてた気持ちが、
急に切り替わってテンション上がって、
意気揚々とリトルトリーキッズの、
お絵かきモードになり、るんるん。
あまりの豹変ぶりに、こちらがびっくり・・・。
猫を書き、猫の真似をしながら、
キッチンへ消えていきました。
このまま楽しく夕飯が食べられて、なにより。
お見事でした、カフェキネシ。
突き指を治せます、
痛いのが必ず取れます、
という治療じゃないけど、
その時の気持ちをやんわりケアできます、
しかも子供のみならず、
親も知らず知らずケアされてます。
そう、その時には、親が調整されて、
かなり気分がかわってますが、
むしろ、その方が子供にとっては、
影響が大きいこともありますね(^-^)
まだ指は痛いといってますが、
遊びに夢中になってる時は、
気づかずに左手をいつも通り使ってる(笑)
かなり軽傷のようで安心安心 でした