ひと足早めの春へ・・・早春の草花展2024  その1 | ひなたぼっこの縁側で

ひなたぼっこの縁側で

ひだまりの庭に遊びにいらしてくださって ありがとうございます♪
うつくしいものと出逢ったこと、こころ動かされたことなどを、
ゆっくりペースで つづっています。

 

 

京都府立植物園の「早春の草花展」に

今年も行きました。

 

 

毎年恒例になった、芝生広場に設置された

ミニ温室の春の草花たち。

 

 

春本番よりひと足早く、春の風景が楽しめます。

 

今年はいつもより少し早めに、2月9日から

3月10日までの開催です。

 

入り口をそうっとくぐると・・・

 

 

お花のいい香りが漂っています~・・・♪

 



緑の薫りと春の色に、

こころがほわ〜っとほどけて、

しあわせな心地になりました。


 

菜の花もいっぱい!

 

 

 

たまごいろがかわいい

めだまやきみたいなマーガレット。

 

 

 

 

いろとりどりのチューリップたち。

 

 

 

大鉢から大鉢へと、流れるような植栽の

青と白の小花の川です。

 

 


目に涼しげな配色に、こころ癒やされます。


おうちの寄せ植えのヒントにもなりそうですね。

 

 

 

いつも見かける木のブランコ、

今回はここ(最初のほう)にありました。

 

 

 

 

 

淡いピンクと白の、八重咲きのチューリップ。

 

 

 

 

こんなふうに植栽されていました。

 

このまわりで写真を撮っている人たちが

多かったです。

 

 

 

 

通る人たちがゆっくり観ることができるように、

少し離れたところから、望遠で撮ってみました。

 

 

 

その2に、つづきます・・・♪