里帰り前☆個人クリニック先生との最後の会話 | 終着駅はどこだろう-42才アメリカで卵子提供へ

終着駅はどこだろう-42才アメリカで卵子提供へ

低AMH、体外受精の採卵10回以上、初期流産2回。自己卵での治療に限界を感じ卵子提供へ進み、現在ヒヨちゃん(3歳)&ウタちゃん(1歳)の子育て中! ☆47才になりました☆

分娩は実家エリアの

大病院病院を予定しており、

 

それまでは

隣の市の個人クリニックで

妊婦健診のみお世話に

なっていましたクローバー

 

 

今日はいよいよ、

その個人クリニック最終日卒業証書桜

 

健診はなく、大病院宛に準備

して頂いた今までの経過を

書いたお手紙メールをもらいに

行きました。

 

 

当初思っていた近所の病院に

妊婦健診を断られ、想定外で

飛び込んだクリニックでしたが、

ナースさんも先生も優しくて

丁寧で大正解100点合格

 

毎回エコーの動画を持参の

USBメモリに入れて下さった

のも嬉しかったですドキドキ

 

 

この日、診察室に呼ばれ

先生と最後の会話。

 

診察室のすぐ隣は内診室で、

普段は間のドアをずっと開け放って

いますが、

 

卵子提供の会話をする時だけは

先生は毎回わざわざドアを

閉めて下さり、そのお心遣いが

有難かったです照れ

 

私が一切何の問題もなく

この日を迎えられた事をとても

喜んで下さり、何度も

お父さん「元気な赤ちゃんを生んで下さいねクローバー

と繰り返し声を掛けて頂きました。

 

先生の中で

「卵子提供=トラブル有り」

だったので、

 

通院当初から特に気をかけて

下さっていた事、

 

ただただ感謝感謝!!えーん

 

 

来年の夏、2人目を妊娠して

是非またこちらでお世話に

なりたいなニコニコ