先日テレビを購入した同居人。
だいぶサイズが大きいから配送を頼んだんだけど届いて開口一番に言ったのが「これ展示品じゃないですよね?」だった。
「安く買えたから展示してあったやつ持ってきたのかなって思って。あれ?これ袋が開いてるな、ほんとに新品なのかな」とか言ってあれこれチェックして。
「段ボールのガムテープ貼り直したとかないよな・・・貼り直したらわかりますよね?」なんて終始聞きまくってた。
そんなに疑うなら自分で運べばよかったんじゃない?って誰でも言いたくなるよね。
届けてくれた方だってそんな言い方されたら気分が悪いに決まってる、それも何度も繰り返されて。
しかもタバコ片手に喋ってるしずいぶん偉そうだなぁ〜って感じ。
人が来た時くらい吸うの我慢しろよ。
その後も設置して設定してくれてるすぐ前を黙って通ってテレビの裏を見たり説明してくれてるのに何度も無視して質問したり・・・一体なんなんだこいつは。
しまいには「これ大きすぎない?やっちゃったかな」だって。
だからそんなに大きいテレビはいらないんじゃないって言ったのに。
そもそも同居人が大きいテレビを欲しがった理由は「目が悪くて見えないから」なんだって。
そういう理由ならまずはメガネをかけるとかコンタクトをつけるとかして視力矯正するのが先だと思うけど同居人にそういう発想はないらしい。
見えない事はある意味自慢というかそれを言う事を楽しんでるっていうのかな。
とにかく「テレビが大きければ見えるから問題ない」らしい。
色々と謎だよ私は。