12月1日。

敬宮愛子(としのみやあいこ)内親王殿下が3歳の誕生日を迎えた。

健やかにお育ちであることは、大変に喜ばしいことである。



さて、ここ30年以上、皇族に男子が産まれていないということと、男女同権の時代の趨勢により、女性皇族への皇位継承についての議論が成されようとしている。

事実、ここ数十年で世界各国でも女子への継承を認めるようになった国は多い。

σ(^-^)は男女を問わない第一子に皇位を継承することに賛成だ。

しかし、今になってやっとその議論を始めようとしている日本という国には、いつものように時期の遅れを感じる。

皇位を継承し、天皇の座に着くためには、色々な教養を身につけるのとは別に、帝王学というものも学ばねばならない。

現皇太子である浩宮徳仁(ひろのみやなるひと)殿下は3歳の頃より、その帝王学を学び始めたという。

であれば、3歳になった今、やっと議論を始めるのでは遅いのではないだろうか?

また、将来のおのが娘の立場が明確でない状態で、どのように育てていったらよいのかという親としての皇太子夫妻の戸惑い、意外にもそういうものがあるかもしれない。

いつもいつも後手を踏むことが文化・習わしのように続くこの国。今後、いつ、どんな結論を導き出すのか?

どのような結論が出ようとも、タイミングを逸した答えに些かの疑問を感ずるのは私だけ、ではないだろう。