ご訪問ありがとうございます
リトグリライブのレポの下書きがあるけど、今日は思うことがあり書きました。
今月で病気の告知、
1回目の手術から2年が経ちます。
こうして元気でいられること
とても嬉しいです。
今日は前に書いた職場の乳がんの経過観察中の社員さんと病気のことを話すタイミングがあり、いろいろ話ました。
病状のことより、主治医との関係性が羨ましく、、あまりの差に切なくなってしまいました。
行くたびに励ましの言葉をかけてくれて、イヤな思いなんてしたことなく、さらにイケメンだそうで、病院に行くのが先生に会えるから楽しみなんだって。
こうも違うのかと、、
もうすぐ診察&アバスチンがあるけど、
相変わらずなんだろうな。
今までもいろんなやり取りがあったな〜
最近だと
リムパーザ止めたいって言った時も
「再発しても後悔しないならいいよ」
って言ってみたり、
再発後の話してきたり
どうしてこうも違うのかな?
こんなこと言ったら患者がイヤな気持ちなって、こんなこと言うと治療に前向きになれるとか思わないんだろうね。
患者が何を一番大事にしたいなんて興味ないんだろうな。
若いからって言われるけど、年配の方だって1日でも私は長く生きるわよ!って熱意のある方もいれば
若くったって、若いからこそQOLを大事にしたいって人もいる。
どうしたいかは人それぞれ。
今度の診察で
「告知から2年経ちましたね」
って主治医に言ったらなんて言うのかな
①あぁ〜
②そうだねー
③無言、スルー
④まさかの労い
さーどれでしょう!
なんてね(笑)
夜のつぶやき
読んでいただき
ありがとうございました💕