仕事を一生懸命すれば金は後からついてくる。金だけ良い仕事を見つけても続かないよ。とパチンコ屋元店長のsさんにいわれた。胸に突き刺さる言葉。考えてみたら看護助手は命を預かる仕事。身体的ケアに加え精神的ケアもかかせないだろう。多分というか間違いなく今の工場よりきついと予想。なんかばあさんとかじいさん倒れたら医療ミスを疑われそうで怖い。今の工場が居心地良すぎでどうしようか迷う所だ。もうバイト爺に目つけられシューターという作業があるのだが指差し呼称という指差し確認があってみんなやってないので目確認してやってたら
ちゃんと指差し呼称しろ
とか俺だけ一人バイト爺にやらされ班長に
みんなやってないじゃないですか。
といったら
みんなやってるわよ。○○君なんか華麗にしてるわ。
とやってないのに言われ遅いのでその持ち場クビ。
また地獄の投入ダンボール切りに戻された。
まあ慣れてるから
ぷげらっちょ！よく動くな！
とか元自衛隊のkさんにいわれて嬉しいが。
そして夜にシューターという作業もやってるsさんに聞いたら
あんなんだれもやってねえよ。あれは心のなかで呼称するもんだ。とやはりいわれ、
なぜおれだけいわれるのだろう？
と聞いたら
目つけられちゃしゃーねーな。
といわれた。
今の職場は居心地が良い。木金休みじゃなければなー…
と看護助手の仕事に戻るのだがやっていけるのかと不安を覚えてる。今の仕事場でやっていこうかな…やっぱり工場の方が性にあってそうなんだよな～。