ようやく観終わったドラマ。
プライムビデオで。
東野圭吾さんの小説をドラマ化した作品で
娘を殺され復讐に突き進む主人公を竹野内豊さんが演じている。
なかなか残虐なシーンもあり竹野内さん、よくこの役引き受けたなぁ〜と。
特に1話は目を覆いたくなるようなシーンが続き観ていて辛かったけど、とにかく続きが気になる展開でした。
犯人の少年はもうとんでもない悪で絶対許せない!と思う反面、非行に走るようになった背景も少し見え、更生する可能性はゼロではないのかな?と思ったり。
編集者の女性が個人的に受け付けなかったな
ミスリードにはまんまと騙されたり、最後まで楽しく視聴出来ました。
調べたら何とこの作品、映画化もしてるようで映画版では竹野内さんが主人公の行方を追う刑事役をしているとか映画版も絶対観たい
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