パグのちょっと一言いいですか?

パグのちょっと一言いいですか?

面と向かっては言えないけれど、心の中にあるモヤモヤをブログで叫びます。

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<※は私の心の叫びです>

 

私はA氏に信用されていなかった。

 

その理由は、過去の男性関係について本当のことを言わなかったから。

だって、過去のことだよ。現在進行形ではなく、過去。

別に多くを語らなくたっていいじゃない。

 

だがA氏は、

A氏: 「隠していた!嘘つき!嘘ばかりつくから、信用できないんだよ。」

 

過去に囚われる男。

 

※めんどくせー

 

そんなA氏は私以外とも過去に不倫していた。

 

※そんな奴に信用できないって言われる筋合いないんだけどな。

 

A氏ができちゃった結婚してすぐに同じ部署の後輩とらしい。

3年だったか、5年だったか続いたらしい。

 

パグ: 「結婚してすぐに不倫って、、、。普通結婚したばかりの時はラブラブでしょ?」

 

A氏: 「奥さんと別れようかなって思ってる時に妊娠がわかってさ。本人は産みたいっていうし、結婚しかなかった。でも、その頃新しい部署に異動して、忙しくて毎日夜中に帰宅してたら浮気を疑われて。こっちは疲れてるのに、いつも問い詰められてさらに疲れたんだよねー。」

 

パグ: 「で、浮気に走ったんだ。」

 

今考えてみたら、奥さんの勘の通り、A氏は既に浮気していたのではないかと思ってしまう。

 

A氏: 「すごく良い子だったよ。いつも俺のこと考えてくれてて。」

 

パグ: 「じゃあ、なんで奥さんと別れて、その子と再婚しなかったの?」

 

A氏: 「子持ちは嫌なんだって。離婚したら親権は俺が持ちたいから、子供と一緒の俺を受け入れてくれる人じゃないと無理。」

 

パグ: 「でも小さいお子様がいる場合、親権って奥さんが持つものじゃないの?現にAは単身赴任でしょ。」

 

A氏: 「いや、あの人(奥さん)に子供は育てられないよ。料理も栄養バランス考えて作らないし、子供に対する思いやりもないし。」

 

パグ: 「??? お子様って良い子に育ってるんだよね?Aは年に1、2回しか帰らないなか、奥さんが頑張って育てているんだよね?それって、奥さんがちゃんと子育てしている証拠なんじゃない?」

 

A氏: 「・・・。でも俺が親権持つから。」

 

この時もそうだったが、浮気している身分でありながら、私は奥さんの見方だった。

奥さんは頑張ってる。初めての子育てで苦労しながらも、自分のできる限りのことを頑張ってる。

 

もし私がA氏と結婚したら、A氏は私の努力を認めてくれるのだろうか?

 

パグ: 「まぁ、良い子だったんだね。(冗談で)もう関係は終わってるんだよね?」

 

A氏: 「俺はパグと違うから、ちゃんと終わってるよ。」

 

※だから、私も終わってるって!いちいちうるさい!

 

パグ: 「私も終わってるって!連絡先も消したし、写真とかもないし。Aはちゃんと消してるの?」

 

A氏: 「・・・。 消してない。連絡先も写真もある。」

 

パグ: 「は??? 何それ。私のことを言う前に、自分のことちゃんとやってよ!」

 

その時、過去の女性の写真を私に見せ(私が見たいと言った)、その場で削除作業をしてくれたようだけれど、

実際ちゃんと削除してくれたかはわからず。

 

※私のことが信用できない?大事に元カノの写真を持ってるお前はどうなんだよ!

 

 

 

冷静な今A氏との生活を振り返ると、何で早く別れなかったのか本当に疑問である。

楽しいこともあったはずなのに、イライラだけが思い出される。

 

 

<※は私の心の叫びです>

 

A氏と同棲を開始し、私の睡眠時間は格段に増えた。

それに比例し、喧嘩も増えた。

 

 

A氏も私も同じ会社の営業職。

取引先との接待や関係部署との飲み会は当然ある。

 

 

A氏: 「パグさー、明日の飲み会行かないでよ。」

 

パグ: 「は? 何言ってるの? 私が幹事の飲み会を欠席できるわけないでしょ。」

 

A氏: 「〇〇部の(男性社員)さんも参加するんでしょ?あの人、絶対パグに気があるよ。」

 

パグ: 「私は気がないから大丈夫。前からこの飲み会のことは伝えてたでしょ?行くからね。」

 

A氏: 「いやいや、飲み会断って。俺の気持ちも考えてよ。」

 

こんなやりとりが夜中じゅう続き、うとうとして寝て目が覚めたら、

 

A氏: 「絶対飲み会行かないでね!行ったら浮気者だから!」

 

※会社の飲み会に行くだけで浮気者扱いっておかしくない?

 

パグ: 「もう今日の今日で無理だよ。やっぱり今日はパスでって言えっていうの?」

 

A氏: 「そうだよ。」

 

パグ: 「それ、非常識だから。」

 

出社はしているけれど、急用で夜が無理になるって、よっぽどのこと。

家族の不幸とか急な出張とか体調不良とか。

 

体調不良。

 

不本意ながら、この日は仕事を休んだ。

A氏は満足した顔。

私はずっとA氏宅に引きこもり。

 

※こんな関係続くわけがない!なんで私が我慢しなきゃいけないんだ!

 

A氏の承認を得た飲み会は参加OK。

なので、今まで私が参加するか自分で決めてきたことは(←当然ですが)、

一旦保留にしA氏へ相談しなければいけなくなった。

 

※めんどくせー

 

そしてA氏も都度私にお伺いを立ててくる。

 

パグ: 「もともと二人で一緒に何かする予定が入っていなければ、私にお伺い立てなくてもAの判断で決めていいんだけど。」

 

A氏: 「あとから言ったらパグが嫌かなと思うから、先に話し合いたい。」

 

パグ: 「下心があって飲み会に行くのは勿論アウトだけれど、そうではないと信じているからAが決めたことに対してとやかく言うつもりはないよ。ちゃんと帰ってきてくれたら、それでOK。」

 

男性からしてみたら、とても楽な条件を出していると思うのに、A氏は頑なに事前相談したがる。

なぜなら、同じこと(事前相談)を私にも求めているから。

俺はちゃんと事前相談しているんだからパグもやって、ということ。

 

私が事前相談して許可されたケース

 

 

ゼロ

 

交友関係は絞られ、というか、なくなった。

 

 

 

 

 

<※は私の心の叫びです>

 

A氏と私のデートはもっぱら会社近くのA氏の自宅。

できるだけ長い時間一緒にいられるように、同じ会社の同僚に目撃されないように。

 

 

一緒に料理し、一緒にご飯を食べ、一緒にお風呂に入り。

何でも一緒。

 

 

私がトイレに行く時さえもついてくる。

 

パグ: 「トイレは一人で行かせてよ。恥ずかしいし、用が足せないよ。」

 

A氏: 「なんで、いいじゃん。パグのことは全て知っておきたいんだよ。俺の奥さんは見せてくれたよ。」

 

パグ: 「・・・」 

 

※この変態野郎!

 

パグ: 「奥さんを出してこないでよ。私はこういうのは嫌なの。」

 

A氏: 「なに、隠し事でもあるの?」

 

パグ: 「隠し事とかそういんじゃなくて、こういう時は一人でしたいの。」

 

A氏: 「やだやだやだー!」

 

※魔の2歳児か!

 

パグ: 「とにかく、あっち行って!」

 

A氏: 「パグは隠し事ばかりする!」 と怒り始める。

 

※あーあ、面倒くさ。

 

その後も何度となくトイレを覗こうとしたA氏。

その度に私は当然ながら拒否し、いつもA氏から文句を言われたのだった。

 

 

そして、翌日も仕事があるため自宅へ帰宅しようとすると、A氏の帰らないで攻撃がスタート。

 

A氏: 「明日も同じ服で会社行けばいいじゃん。」

    「明日早起きして、着替えてから出社すればいいじゃん。」

     ↑A氏宅から私の家まで電車で約40分。駅から歩くことも含めたら約1時間。通勤も約1時間。

 

※朝から2時間行ったり来たりできるかー! お前がやれよ!

 

毎回こんなことがあり、私が無事に自宅に到着するのは午前2時とか3時とか。

その間A氏はちゃんと起きていてくれて、私が到着したらご就寝。(←※当然ですが

 

 

こんな生活を3カ月続けたら、さすがに疲れる。

目の下のクマは消えないし、頭はぼーっとする。

 

するとA氏から、「毎日行き来するのは大変だろうし、パグと今後生活できるか知りたいから同棲しない?」と提案。

 

疲れ切って思考回路も停止していた私は、楽な方へと走り同棲をOKしてしまった。

A氏宅に荷物を持って転がり込んだ私。(私の家の契約は一応そのままにして)

 

 

こんな無理している状態が同棲で改善されるわけではなく、喧嘩は増え、

さらに窮屈さを感じるようになっていった。

 

 

<※は私の心の叫びです>

 

A氏宅を訪問したパグ。

なぜよりを戻そうとしたのか。

 

 

A氏のことは好き。

一緒にいて楽しいし、気を遣わずに何でも話せる。

二人ともお酒が好きなので、晩酌しながらその日のことや将来のことなど色んなことを話している時に幸せを感じた。

 

 

でも、今回はどちらかというと、

今の私をしっかりと見てもらえていないことが納得いかない、

という思いの方が強かった。 

 

 

そして、A氏を訪問したこの日、何も悪いことをしていないのになぜか私は謝った。

 

 

パグ: 「B氏と付き合ってごめんね。終わった過去のことだから、B氏とは何もないし、今後も何もないんだよ。」

 

A氏: 「でも気持ち悪いんだよ、、、。」 

 

パグ: 「お互い惹かれあって今一緒にいるんだから、今の私をちゃんと見てほしいし、私はAと離れたくない。」

 

A氏: 「俺だって離れたくないけどさ、、、うぅぅ。」

 

泣いた。

先日に続き、また大の大人の男が泣いている。

 

パグ: 「Aのこと悲しませてごめんね。私はAだけを見てるから安心して、お願い。」

 

A氏: 「絶対だよ。もうこんな思いはしたくないから、、、うぅぅ。」 

 

その後10分ほど泣き続けたA氏を抱きしめながら、やっぱりどこか納得いかない自分がいた。

 

※なんでAに関係ない過去のことで私謝ってるんだ?結局悪者は私か?違うだろー!

※男の人ってこんなに泣くんだっけ? 

 

これから先思いやられると感じながらも、

好きな人と一緒にいられる喜びの方が大きくて、

そのまま突き進んでしまった愚か者。

 

 

 

<※は私の心の叫びです>

 

内心、過去のことを話すのは嫌だった。

隠すことはないけれど、過去の話をしたところで現在の私たちに何の得があるのか。

 

 

A氏は何でも全て知っておきたい人。

 

※めんどくさい!

 

 

希望通り、私の過去の男性達について教えてあげた。

その中には、A氏が知っているB氏もいた。

 

 

A氏: 「B氏と付き合ってたんだ、、、。俺、B氏のこと嫌いだから、ごめん、パグとはもう付き合えない。」

 

※はい??? 

 

パグ: 「どういうこと?今話しているのは過去の恋愛話で、既に終わっていることなんだけど。」

 

A氏: 「B氏と付き合っていたことを想像するだけで気持ち悪くなる。」

 

パグ: 「それって、今の私をちゃんと見てくれていないよね?過去は過去。あなたにも色んな過去はあったでしょ。ましてや、もうすぐお子様も産まれてくるという状態なんだよ。」

 

A氏: 「ダメだ。出てって。」

 

A氏宅にお泊り予定だったのに、真夜中に追い出されたパグ。

 

※過去を過去と流せない男ってどうよ?器小さすぎだろ。

※現在進行形で奥様が妊娠中ということを棚に上げて、私だけ責められるっておかしくない?

 

 

棚上げ男。

極端なやきもち焼き。

超面倒な男。

 

 

この時点でこんな男と終わりにしておけば良かったのに、バカな私はどうしても納得ができなくて、

翌日A氏と再度話し合いをすることにした。

 

<※は私の心の叫びです>

 

その後もA氏との関係は続いた。

 

 

心の中でやめた方がいいと思いつつも。

 

 

やめた方がいいと思った第一は、もちろん不倫だから。

第二に、A氏といると段々と自分らしくいられなくなる気がするから。

 

※なら、早くやめとけ、自分!

 

 

自分らしくいられなくなる。

 

 

A氏のことは好きだけれど、私も今までの人生で培ってきたやり方というものがある。

歩み寄りは大切。でも強制はしたくないし、されたくもない。

Give and Takeが一番とは思わない。Give and Give、Take and Takeがあったっていいと思う。

 

 

A氏の口癖。

「俺はパグのこと一番に考えてるんだから、パグも俺のこと一番に考えて。」

「思いやりが一番大事。」

「俺はパグのためにこうもしてあげてるのに、どうしてパグはできないの?」

「自分らしくいられないってどいうこと?好きな相手のためなら、相手に合わせて当然じゃない?」

 

※俺俺うるさいんじゃー!大の大人なんだから、一人で生きていけるくらいの器でいろ!

※お前だって私に合わせることしてないのに、私にだけ強制するんじゃない!

 

 

そう、A氏は自分自身を完璧で思いやりのある人間と思っている。

たしかに思いやりはあるかもしれない、ちょっとズレているけど。

その思いやりの見返りを相手に求めてくるし、それができていないと否定する。

 

 

疲れてきた。

 

 

そんな時、過去のお互いの恋愛話になった。

 

<※は私の心の叫びです>

 

昔のこと。

 

 

職場の同僚で同い年のA氏。

自然とお互い惹かれあい、お付き合いを始めた。

 

 

問題は、A氏は妻子ある身。

A氏: 「もう妻との関係は終わっている。一緒にいて幸せと思える人を見つけたい。」

 

※今振り返ると、これは不倫男の常套句。終わってるなら、なぜ早く離婚しない?

※婚姻中なのに婚活?アホか?

 

A氏は3年程単身赴任中。

以前から奥様との関係が良好でなかったため、距離をおくために一人で赴任することにしたらしい。

 

久しぶりの恋愛で周りが見えなくなっていたバカな私は、やめておいた方がいいと思いつつも、A氏との恋愛にのめりこんでいった。

結婚生活が破綻しているようだし、現に単身赴任とはいえ別居中だし、と無理に正当化しようとして。

 

 

少し時がたち、

ある同僚と世間話をしていたらA氏の話になり、その同僚が「Aさん、もうすぐ二人目が産まれるらしいですよね」と笑顔で教えてくれた。

ポーカーフェイスが得意な私は、かなりのショックを受けつつも笑顔で「おめでたいねー」と話を合わせた。

 

※そんな話聞いてないぞ!関係は終わってるんじゃなかったのか?

 

その夜A氏宅を訪問し、話し合い。

 

A氏: 「子供が産まれるのはパグ(=私)が知っていると思ったから言わなかった。別に隠していたわけじゃない。」

 

パグ: 「問題はそこじゃない!奥様との関係が終わってるはずなのに、どうしたら子供ができるわけ?」

 

A氏: 「帰省した時に妻のことがいいなと思った時があって、その時に一度セックスしたから。でもパグに会う前だよ。」

 

パグ: 「だったら、夫婦関係は改善されたということになるよね?」

 

A氏: 「ん~、その後やっぱり妻の性格はダメだと思うことがあって、今は破綻状態と思ってる。」

 

パグ: 「これから産まれてくる赤ちゃんがいるのに、どうしてそんなことが言えるの?ちゃんと奥様を支えてあげなきゃ。私にはもう無理だわ、別れよう。」

 

A氏: 「なんでだよ?妻との関係は終わってるって何度も言ってるだろ。子供のことを考えたらすぐに離婚はできないけれど、新しい奥さんが見つかったらすぐに離婚するよ。パグと将来一緒に家庭を築けるか、今お互いに見極めているところなんじゃないの?」

 

パグ: 「やっぱり順番が間違ってる。やめよう。」

 

A氏: 「なんでだよ、、、うぅぅ。」

 

泣いた。

大の大人の男が泣いている。

 

A氏: 「別れたくないよ、、、うぅぅ。もう一回考えて、お願い。もう少し一緒にいよう?」

 

大の大人の男が、大粒の涙を流して懇願している。

 

パグ: 「、、、わかった。」

 

※涙って女の武器じゃないの?男が使うのってあり?この涙に負けてしまった私、大バカ者だ。

 

 

はじめまして、パグです。

 

 

過去の出来事を思い出した時、怒りやイラつきを感じることがある。

あれってやっぱりおかしいんじゃない?とか、不平等な扱いとか。

 

 

恋愛のこと、家族のこと、友人のこと、日常生活のこと。

過去そして現在。

 

 

「ちょっと一言いいですか?」

 

 

心の中で密かに叫んでいたことを綴っていきます。