Benの弟が結婚しました。付き合って4年くらいかな。奥さんはアルジェリア系イギリス人。
結婚式は年末にイスラエルでやるんだけど、イスラエルまで来れない新婦側の親戚や友人のために
プチ結婚式をイギリスのオックスフォードでやることに。

新婦から聞いてたドレスコードは「飛び跳ねられるスマートカジュアル」でした。難しいこと言うねぇ…
当日の流れが ①プチ結婚式 ②ランチ  ③トランポリン だそうで。

2人はユダヤ人で、キリスト教式の誓いを立てたくなかったのでcivil weddingというスタイル。
市役所みたいなとこでそれ専門の人(Resistrarと呼ばれる)の進行のもとに誓いをたてます。
「神の名のもとに」じゃなく「法のもとに」夫婦になるということで
誓いの書類にサインすることが主な目的。日本でいうところの婚姻届提出をだいぶ大げさにした感じね。

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婚姻の手続きが終わると徒歩で10分ほど移動。古い街並みがきれいで、趣のある散歩でした。
ドレスで歩くカップルに道行く人がキャーキャー言ったり祝福したり。
他人事なのにイチイチ反応するヨーロッパのこの感じはけっこう好き。

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新郎新婦共にOxford大学の同じ学部出身。エリートねぇ。
出会いも住んでたのもここ。というわけで思い出深いこの大学でランチ。
ここはハリーポッターが撮影された場所で、建物も内装も18世紀な感じが色濃く残されてます。

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記念写真だってさ、ただ庭に立っただけでほら。こんなにいい感じ。
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ランチのあと、遊びたくなった人から庭へ移動。
新婦のお父さんが持ち込んだトランポリン。言わずと知れた本日のメインイベント。
新婦はドレスのまま、新婦母はスカートの下にレギンス、私はカプリ。みんな(特に女性達)やる気満々。
子供たちを押しのけガンガン跳びます。

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ところでなぜ結婚式とトランポリンがセットなの?ずっと気になってましたけど。
どうやら新婦父の希望でこうなったらしい。

新婦が小さい頃、家があまり裕福でなかったのでトランポリンが庭にある家をいつも羨ましがってた。
お父さんはそれをずっと覚えてて新婦がウェディングドレスで飛び跳ねる姿を夢で見たらしい。
その夢を現実にしようと大学の庭にトランポリンを持ち込むことに。う~~ん、納得。

あら、いい話で終わっちゃうわ。まぁいいでしょう、たまには。