Benはもちろんオランダ人はソースが好き。(とんかつソースじゃないよ)
肉とか魚が出るといつも「何ソースかけるの?」って聞いてくる。

映画「パルプフィクション」にも出てくるけど
オランダでは(ベルギーもだけど)フレンチフライにマヨネーズをつける。
そのまま食べるのは物足りないらしい。(そして確かにフレンチフライにマヨネーズはうまい。)

単純に焼いただけの肉とかジャガイモとかが多いからソース文化が発達したのかな。

ある日、魚を合わせ調味料に漬けて2日間ねかせたのをグリルにしたのね。
味は魚そのものに十分しみてる。日本人ならご飯2杯はいけちゃうよ。
それでも「何ソースかける?え、このまま?」とBen。

そーいえばBenの家族と日本の温泉に旅行に行った時も
みんな白いごはんに醤油かけてた。おかずいっぱいあるのに。

「味の濃いおかずいっぱいあるでしょ。それと一緒にごはん食べるの」って説明したんだけど
「でもさ、何かソースがないと口の中が潤わないじゃん?」ってみんな言う。

そのために唾液が分泌されるんじゃないか!! と思ったが食習慣はそんな簡単には変えられない。
味が濃いのが好きなのかと思ったら水分の問題とは。。。予想外だわ。

せっかく素材に味つけても別途醤油とかマヨネーズかけまくられたら意味がないので
仕方なくソース作ってる。肉や魚を大きいまま料理する場合は素材を薄味にして。

利点としては、ソースにみじん切りの野菜とかきのこをたくさん入れて(あんかけみたいにして)
栄養価を上げられる。妥協の産物だけどそれほど悪いもんでもないね。

これで彼らのカラカラのお口も潤ってくれることでしょう。