11月22日、いい夫婦の日、結婚記念日。

1周年目: リエージュに出かけた。

昼は町を散策するつもりで行ったけど、
Benがサプライズでオペラのコンサートチケットを用意してくれてた。

それからミシュラン2つ星のレストランで食事。

隠れ家的、というか本気で隠れてて探すのに手間取ったレストラン。
古いお城を改築したレストランは記念日にふさわしく、なおかつ料理も最高においしかった。


2周年目: 私が妊婦、しかもほぼ臨月だったため、近場の1つ星レストランで食事。

とりわけ物欲のない2人なので、ギフトを選ぶのも物が増えるのも面倒。
なので普段は行かない高級店で食事をするのが一番平和。

「記念日は星つきのレストランで食事、っていうのを定例にしよう」と決めた。


さて、本日結婚3周年目。


昨日仕事中にBenからメール。

「明日、また友達にスクウォッシュ誘われてるんだけど、Kaiのお迎え行けるよね?」と。

やっぱりね。

昨日まで、結婚記念日をどーするかという話題にならなかったので、
忘れているということはすでに気づいていた。
でもあえて何も言わないでおいた。

どーいう展開になるか見てみたかったので。

返信は「no prob, go ahead. you can also go fuck off if you want」

記念日を忘れていることは前から知ってるので、別に怒ってるわけじゃない。
ただ、リアクションを見てみたかったのであえて嫌みたっぷりのメールを返してみた。


1分後、慌てたBenから電話かかってきた。予想通り。

「何?そんなにKaiの世話一人でしたくないわけ?Yukoだってこの前友達と遊びにいったじゃん。
 俺のは遊びじゃないよ。やらなきゃしょーがないから運動してるだけだよ」と。

あんた、慌てすぎ。動揺しすぎ。いい訳しすぎ。

Yuko 「明日って何の日?」

Ben 「は?火曜日?」

Yuko 「日付は?」

Ben 「22日。」

Yuko 「何月の?」

Ben 「あ~~~~~!!」

とろいな、お前。


それほど記念日にこだわるタイプでもないので
忘れたからと言ってそれほど怒ってるわけじゃない。

ただBenに罪悪感を抱かせて、何か見返りがあればいいなーと思うくらい。(極悪)


最近ランチした友達には「絶対スクウォッシュの予定入れると思うよ」って話したとこ。


ね?大正解だっつーの。

むしろどんだけBenを知り尽くしてるんだって話よ。


さて、彼にどれくらいの罪悪感があるのかしら。

ほとんどないね。

「結婚3周年について思いを巡らせることが重要なんであって、
 必ずしも記念日当日にそれをしなきゃいけないわけじゃない」
という持論を展開していた。まぁ間違ってないけどね。

「でさぁ、申し訳ないと思うなら何かギフトとか買ってきてもいいよ」と言ってみたが

「愛すべき息子がいるじゃないか。それが俺からのギフトだ」と。ふざけんな。

これじゃー忘れられ損だわ。

そしてBenは予定通りスクウォッシュに行ってます。(現在)
私はもうすぐKaiを寝かせて、風呂でも入るかな。

そんなロマンチックな記念日。