Kai風邪ひきました。またかー

ベルギーの託児所のボーダーラインは38.5度。
それ以上あると預かってくれない。

朝の時点で39度あったが、仕事が猛烈に忙しくて休みたくなかったので
(しかもBenはこのタイミングでまた出張。)
座薬を入れて「朝38.2度でした」と嘘ついて託児所連れてった。
でも明らかに顔がほてって、表情もぼーっとしてるので
「ちょっと無理じゃない?」って言われてその場で熱はかられた。
しもた・・・あえなく御用です。預け入れ拒否。
「熱が下がって、登園OKというドクターの診断書が出るまでは来ちゃだめよ」と。
フラマン系の方がそーゆーとこ厳しいらしい。毎度ドクターの診断書を要求される。

ともあれやっぱ嘘はついちゃいかんな。
自分の仕事忙しいからって、子供を後回しにしちゃかわいそう。
けっこう反省。

で、昨日一日はべったりKaiと一緒。
医者行ったり薬局行ったりバタバタしたけど、ちゃんとKai氏と向き合えた気がする。
こーゆー日もあっていいのかもな。


で、今日は病児保育を使った。

ベルギーでは健康保険組合みたいなとこが
病児保育のスタッフを派遣してくれる。
年間8回までは無料。

朝、香水の匂いをプンプンさせた40代くらいのおばちゃんがやってきた。
腕輪やらなんやらいろいろつけて。
誰に対して色気づいているのか不明。

離乳食、薬、おむつ等、Kaiにまつわる物がどこにあるか案内して、
Kaiの普段の生活パターンを説明。

ここまではたぶん日本でも一緒。

ベルギーでは家に来て仕事する人(電気屋さんとか、配線いじくる人とか、改築工事の人とか)に対して
コーヒーやらランチやらを提供するのは普通。
いろいろ提供してあげたほうが、いい仕事してくれるようです。

そもそもお金を払っているので、仕事はきっちりやってもらいたいもんだが
それは文化の違いということで。

コーヒー・紅茶類のありかを説明し
「冷蔵庫に入ってるデザートをどうぞ」とオファー。

なおかつテレビ・ラジオの操作方法を教える。
日本のベビーシッターなら、例えこっそりテレビ見てたとしても言わないだろうが
ここではむこうから「で、テレビってどうやって見るの?」と聞いてくる。
まぁそうだよね。一日中人んちにいるのは暇だもんね。Kaiが寝たらやることないし。

そう考えると、日本人の感覚ってまじめだよね。
仕事中の人に対する期待値が高すぎるってゆーか。
レストランでスタッフ同士がしゃべってるとクレームになったりするし
どんな胡散臭い客にも丁寧に対応しなきゃいけないし。
そりゃーみんな疲れてるわけだ。

話はそれましたが・・・

一日中知らん人にKaiを預けたけど、思いのほか心配ではなかった。
朝の引き継ぎの時の質問内容が的確で
やることはわかってるって印象があったからかな。

帰宅したら、おばちゃんはしっかりKaiの相手をしてくれてて(そりゃそうか)、
しかもキッチンにごちゃごちゃ置いたお皿なんかも全部洗ってくれてた。

ありがとう!

明日は別の人が来るらしい。またいい人だといいな。
アラブ系の名前なんだよな。何をオファーすればいいんだろう。
生の豚肉とか冷蔵庫に入れといたら感じ悪いかな。