週末は良いお天気でしたね~晴れ
皆さんどこかお出かけされましたか~はてなマーク


我が家は、キラキラ厄払いキラキラに行ってきました~音譜

同じ歳の友人と数名で厄払いに行こうって話していたのですが、調べてみたら、今年は夫婦2人して、にあたっていたので、ダンナ君と2人で厄払いをしていただくことに・・・。

門前仲町にある、『深川不動堂』で護摩焚きをしていただくつもりだったのですが、朝起きたら、ダンナ君の体調がイマイチ良くなさそう叫び
でも厄払いは出来れば節分までに・・・って聞くので早めに行きたかったので、門仲よりは我が家に近い神社明治神宮神社まで引っ張っていきましたラブラブ

明治神宮と言えば、都会のど真ん中にあるのに、緑豊かでマイナスイオンもいっぱい浴びられて、なんだか元気になる大好きなキラキラパワースポットキラキラなので、厄払いだと言うのに、ウキウキで行ってきました音譜

まずは、神楽殿で受付を済ませます。

30分毎に行なわれるようで、時間があったので、プラプラしてみることに・・・歩く

こちらなんとなく雰囲気のある場所で・・・キラキラ

花嫁さんも歩いてましたよ~結婚式(和装)

一月も終わりだと言うのに、結構混んでました。
(↓風で髪の毛がえらいことになってますが・・・汗

外国人旅行客らしき方々も多くいらしてました。

この後、神楽殿に戻り、祈願祭に参加しました音譜
最前列に座れちゃってなんだか嬉しいぃ~*>∀<*わーい

神楽殿におけるご祈願祭は、神のご加護を祈る厳かな神事です。神楽殿では、大太鼓が打たれ、お清めのお祓いが行われ、祝詞が奏上されます。この後、巫女が手に季節の花を持ち、神楽「倭舞(やまとまい)」を舞います。この舞は、神楽殿で祈願をされる方のために作られた明治神宮独自の舞です。人生のそれぞれの節目にはご祈願祭を受けて心清々しく、幸せと安らぎに満ちた日々をすごしましょう。 
(明治神宮HPより)

すっごいワクワクきゃーしている横で、神妙な顔をしたダンナ君には
『厄払いに来てるのに、こんなにテンション高いのパフィコだけじゃない?』
と呆れられてましたが・・・あせる

だって~、、、
あの厳かな雰囲気が大好きなんですもの~はーと

と、ハイテンションなまま、無事に厄払いを終了ですキラキラ
(※テンション高いと言っても、きちんとお祈りしてきましたよ苦笑い
所要時間は20分程度でした時計

ちなみに・・・祈願料を払っている方は、全員名前を呼ばれます。
神楽殿は、畳に慣れない正座なので、足がしびれちゃいましたあせる

お札と明治神宮オリジナルボトルに入った御神酒と神饌(しんせん)をいただきましたリボン御神酒と神饌は、神様にお供えしたものを、おさがりとしていただくらしいです。
(自宅で写真を撮っていたら、ダンナ君に「そういうものは写真撮らない方がいーんじゃない?」と言われたので、掲載はご勘弁くださいしょぼん

尚、厄年については、以下ご参照ください。(明治神宮HPより)

厄年とする年齢は、一般的には数え年で男性は25歳、42歳、61歳、女性は19歳、33歳、37歳です。中でも、男性の42歳と女性の33歳は「大厄(たいやく)」といい、その前後の年齢も「前厄(まえやく)」「後厄(あとやく)」とされ、特に忌むべき年齢といわれています。
詳しくはコチラをどうぞやじるし 

厄払いも済んで、身も心もスッキリ~アップ
朝から頭が痛いと言っていたダンナ君も「頭痛が取れたかも・・・」と。
出かけ際に飲んだヴァファ○ンが効いたのでは・・・はてなマーク
いえいえ、きっと、清められたんですビックリマークビックリマーク

何事も、前向きに・・・こういう事は思い込みも大事ですよね音符