パーティー☆花束贈呈＆お見送り

デザートビュッフェも終わり、
パーティーのラストは、両親への花束贈呈

せっかくクリスマスだし・・・、贈呈の花束をリースにしたら？と提案してくれたのは、ブーケを作ってくれた友人
グリーンのモミのリースに真っ赤なバラとリボンで
クリスマスリース
を作ってくれました。



リースの輪の形は「永遠に続く愛」をあらわしたものだそうです
司会者さんが事前にクリスマスリースの意味を調べてきてくれて、ゲストの皆さんにも説明してくださいました。

リースは私たちを産んで育ててくれた大好きなママへ・・・



と、

感動的なシーンですが・・・・



ワンテンポ早く渡してしまったダンナ君・・・
始めのお辞儀から始まり、終始息の合わない私たち・・・

ちょっと拡大・・・ガン見する花嫁の図。

ジロッ

花嫁の手紙は、せっかくのクリスマスパーティー、楽しい雰囲気で終わりたかったので、割愛し、手紙だけさらっとパパに渡しました

そして家族のために、昼夜問わず働いてくれた大好きなパパには、
私たちが生まれた年のワインを・・・。



私：１９７○年
ダンナ君：１９６○年

いずれもどうやら不作の年だったらしく、探すのに苦労しました・・・。
そんな私の苦労もむなしく、渡すや否や、両家父親声を合わせたかのように

「どこのワインだ？」　

って・・・・・・・・・・・・・・・・

必死に探したんだよぉ～
どこだっていーじゃん・・・
（心の声）

さらに、このワインが半年後、パフィコ家にて酔っ払った父の口から
　「何だこのワイン？ずいぶん古いな～」　
と言われることになるとは、この時は思いもしませんでした・・・

そしてダンナ君から、感謝の挨拶　を・・・。



最後はなんとか息が揃ったお辞儀で・・・。


お見送りは、バラの花を一輪ずつ配りました



個別に写真も撮ったりしながらのお見送り


引き出物はティファニーのワイングラス
引き菓子はマキシムドパリのバームクーヘンにしました

ご多忙の中、出席してくださったゲストの皆さまに感謝感謝です。
ありがとうございました

そして、季節外れな国内式レポにお付き合いくださった皆さま
ありがとうございました

ココで、、、、結婚パーティーは終了ですが・・・。

この後、夜中２時まで続くホテルでの酔っ払い花嫁の撮影会となります・・・

しつこいですが、引き続きお付き合いくださーい