僕のトイレ通いは精神的なものらしい
朝からトイレ。
どれだけいくねん、というくらいトイレ通いをしている。
痛みはないので、まだましだけど、もうげっそり。
医者に行って見てもらったこともあるけど、どこにも問題はないそうだ。
「精神的なものですな。このご時世ですから、ストレスはさけて通れない。
まあ、のんびりすることです。ビオフェルミンをだしておきます」
と、いう事でおわってしまった。
何度か診てもらったけど、結果はいっしょ。
神経だかなんだかしらないけど、たまったものではない。
僕は精神的なものの理解に疎く、そんなもので腹をこわしてたまるか、と思っていた。
ところが、或るとき、トイレに行けない状況になると、
お腹がキューとする事が多いのに気づいた。
遅まきながら、この時、心身はほんまにつながっとるなあ、と感じた。
知人達にその話をすると、なんとびっくりする事が分かった。
以下、知人自身やその周辺の人達の事。
緊張すると頭痛を起こす。ひどい時には嘔吐する2人
緊張するとめまいを起こし嘔吐してしまう2人
緊張すると手が震えて、全く字が書けなくなってしまう1人
緊張すると胃痛を起こす2人
緊張すると過呼吸を起こす5人
緊張すると全身痙攣をおこす1人(これは、僕も現場にいたので、びっくりして救急車を呼んだことがある)
自宅からでると腹痛を起こす1人
電車に乗ると腹痛を起こすので会社を辞めた2人
よくよく考えてみたら、気持ちの持ち方次第で元気ハツラツにもなるし、ヘナヘナにもなるしどれだけ「精神面」が大切かが分かる。
2、3の重複回答はあるけど、狭い範囲で入った話だけで、
これだけ精神的な問題を抱えている人たちがいたんだ。
面白半分で書いたわけではない。
何がこれだけ人の心を痛めつけているのか。
このような人たちはどのような日々を送っているのだろう?考えずにはいられない。