やり続けるものがもたらすもの
大変、ご無沙汰している。皆様、如何お過ごしか。
いつの間にやら夏も過ぎ、朝夕涼しくなってきた。
今夜は中秋の名月だと言う事だが、生憎雲がかかっていて見えない。
そんな事を言いながらも、今年もコロナのニュースでうんざりしている間に、年の瀬のバタバタに突入する気がする。
店の方はコロナの影響があるのかどうか?
多分、あるのだろうけど、
幸いにも、取り立ててどうのこうのと言う事もなくやり過ごしている。
しかし、2年前誰がこのような日常を予見出来ただろうか?
みるみる間に世の形相が変わり、
云々を問わずその大きなうねりに呑み込まれてしまう事があるのだと実感する。
つくづく、やりたい事を先送りにしちゃいけないと思う。
まだ来ぬ明日の事を心配して、浮かない顔で今日を生きるのは、少しばかり勿体ないじゃないか。
そのように、自分を戒めるのだけど、徐々に空気の抜けるタイヤのようにその思いも緩む。
また、気を引き締めるのだが、いつの間にか気が緩む。
その繰り返しだけど、それでも少しは前に進む。
最近は、結果を出す事がそんなに大切か?と、思うようにもなった。
そんな事より、出来る限りの事を一所懸命やってきた、という思いを残す事の方が大切じゃないかな。
例えば、何らかのプロを目指し、それが叶うのは喜ばしい事だけど、
信念を持ち、そこに向かう自分こそが価値あるものだと思う。
と言いながら、僕は思いもよらない仕事に就いてしまったが、意外にも結構ワクワクした日々を過ごしている。
それはそれでいいんじゃないかと思う。
目指していたものにはなれないにしても、それをやり続ける事はできる。
僕はそんな風にある事をやり続けている。
今後、それがどう化けるとも限らない。
そうなったら、それはそれで面白いじゃないか。