たゆたう町
昨夜から南西の風が強く吹いている。
少し窓を開けると、風が泣き声をあげながら飛び込んでくる。
コルクボードにピン止めしてあるメモなどは、
その勢いでピンごと飛ばされてしまう。
涼しいが、せわしなくて眠れない。
窓を閉めるとやはり暑い。
結局、少し窓を開けたまま寝たが、
寝苦しくて無駄に体力を消耗した。
PLの花火当夜。
やはり南西の風が吹いており、
ちょっと嫌な予感がしていた。
こういった予感というものは、
当たらないで良いときに限って当たる。
20時前、最初の花火が打ち上がった。
「おお~」と、思う間もなく、次々に花火が打ち上がる。
同時にもくもくと白煙が湧きあがり、音はするが、
花火は殆ど白煙の中に吸い込まれていく。
去年も少し、そんな気配があったが、
ここまで見えなかったのは、初めてだ。
花火が始まって30分程で、
白煙は自宅界隈にも流れ込んできた。
見ようによっては
夜霧が降りているようでもあり、幻想的である。
今夜は奮発して、ステーキにでも食らいつきながら
花火見物をしようという事だったが、
白煙にたゆたう町を見ながらの食事となった。
うまく映っていないが、少し幻想的な夜景だった。真ん中の駅前ビルは、やがて霧に煙るように消えていった

ということは、毎年、風下にあたった地域の人々は、
このような状況だという事か。
そんな事、思いもしなかった。
そうのこうの言っている間に1時間弱の花火大会は
最後に昼間の如き光を放った感じ(あくまでも感じ)で終わった。
まあ、仕方ないか。来年があるさ。
ところで、今朝は7時半から起きている。
僕にすれば、かなりの早起きだ。
まあ、寝苦しかったという事もあるが、
長男のお付き合いをしないといけない。
私学だが、そろそろ受験大学を決めないといけないらしく、
そのオープンキャンパスに連れていかないといけない。
大学門前まで送るから、あとは自分で動きなさい。
帰りも適当に帰ってくるのだよと、いう事にした。
長男は私学に通っており、
エスカレーター式に大学に進めるのだが、
どうもそれは嫌らしい。
親としては、そのまま進んでくれた方が
入学金の免除があるなど、経済的には助かるのだが、
やはり、長男の意思を優先すべきだろうとも思う。
うまく行かないものだ。
では、行って来るぜ。

少し窓を開けると、風が泣き声をあげながら飛び込んでくる。
コルクボードにピン止めしてあるメモなどは、
その勢いでピンごと飛ばされてしまう。
涼しいが、せわしなくて眠れない。
窓を閉めるとやはり暑い。
結局、少し窓を開けたまま寝たが、
寝苦しくて無駄に体力を消耗した。
PLの花火当夜。
やはり南西の風が吹いており、
ちょっと嫌な予感がしていた。
こういった予感というものは、
当たらないで良いときに限って当たる。
20時前、最初の花火が打ち上がった。
「おお~」と、思う間もなく、次々に花火が打ち上がる。
同時にもくもくと白煙が湧きあがり、音はするが、
花火は殆ど白煙の中に吸い込まれていく。
去年も少し、そんな気配があったが、
ここまで見えなかったのは、初めてだ。
花火が始まって30分程で、
白煙は自宅界隈にも流れ込んできた。
見ようによっては
夜霧が降りているようでもあり、幻想的である。
今夜は奮発して、ステーキにでも食らいつきながら
花火見物をしようという事だったが、
白煙にたゆたう町を見ながらの食事となった。
うまく映っていないが、少し幻想的な夜景だった。真ん中の駅前ビルは、やがて霧に煙るように消えていった

ということは、毎年、風下にあたった地域の人々は、
このような状況だという事か。
そんな事、思いもしなかった。
そうのこうの言っている間に1時間弱の花火大会は
最後に昼間の如き光を放った感じ(あくまでも感じ)で終わった。
まあ、仕方ないか。来年があるさ。
ところで、今朝は7時半から起きている。
僕にすれば、かなりの早起きだ。
まあ、寝苦しかったという事もあるが、
長男のお付き合いをしないといけない。
私学だが、そろそろ受験大学を決めないといけないらしく、
そのオープンキャンパスに連れていかないといけない。
大学門前まで送るから、あとは自分で動きなさい。
帰りも適当に帰ってくるのだよと、いう事にした。
長男は私学に通っており、
エスカレーター式に大学に進めるのだが、
どうもそれは嫌らしい。
親としては、そのまま進んでくれた方が
入学金の免除があるなど、経済的には助かるのだが、
やはり、長男の意思を優先すべきだろうとも思う。
うまく行かないものだ。
では、行って来るぜ。
