レトロショップ成穂堂ケンの苦悩と爆笑の日々 -213ページ目

恐るべしチョコフラッペ

一昨夕、買取りに行った帰りのこと。

唐突に冷たいものが食べたくなり、

目に入った店でチョコフラッペなるものを買った。

カウンターに持って行くと、スタッフの方が、

勢い蓋をベリッと剥がし「あちらでどうぞ」と。

何の事か分からず「えっ?」と、言うと、

スタッフさんが「はじめてですか」と、

サーバー?の所に行き、操作をしてくれた。

完成品を売っている訳ではないのか。

まあ、兎も角そんな風にして作るもののようだ。

訳の分からないまま店に持って帰り、

家内に「何かけったいなものを買ってしまった。半分食べてみ」と。

何やら口に残る物があるが、食べられない事もない。

ここまでは良かった。

一時間後、お腹がシクシクし出した。家内も同様。

それから、何度トイレに走った事か。

今朝も目覚めていきなりトイレ。

家内もずっとシクシクすると。

慣れないものは食べるものではない。

決して、フラッペに問題があった訳ではない。

二人して何かが合わなかったのだろうが、

もう二度と口にはすまいと思った。

あれはきっと若者の食べ物だな。

家内の方が立ち直りがやはく、先に店に向かってくれた。

僕は、もう少し治まらなければ、自宅を出られない。

山ほど積み上がっている商品があるのに、気ばかり焦る・・・


そうでなくても、僕はしょっちゅうお腹を壊している。

お医者に「まあ、精神的なもんですわな。所謂、過敏性腸症候群というやつやね」

と言われた事もあるが、それはどうだろう?

緊張するような事があったり、過度なストレスが掛かるとお腹にくる人は珍しくないのだとか。

幸い、僕はここ一番と言った時に体調不良になった事はない。

確かにトイレをもようする時が多いが、壊しはしない。

僕がお腹を壊す時というのは、寝不足が続いた時や、

油断して食事がでたらめになった時が多い。

ただ、先の事を含めて、神経性胃腸炎の気がある事は確かだと思う。

また、精神的なものが作用していると、思われる事がいくつかある。

一つは、一昔前までは腹痛を起こすと、結構な痛みがあった。

お医者から過敏性云々の説明を受け、

「そんな事もあるのか。精神的なもので腹痛が起きるなんて、なんてつまらない」

と思って以来、ひどく痛む事はなくなった。

もう一つ。

本屋で地図を見ながら行き先のシュミレーションをすると、

かなりの確率でトイレに行きたくなる。

「本屋」「地図を見る」のどちらかが欠けると、そうはならない。

それは、未だもって不思議で仕方ない。


まあしかし、原因が何にしてもお腹が弱いのは確かだ。

ラーメンなどは大好物だが、もうこの十年ほど、食べると見事なくらいお腹にくる。

口が卑しいので、それでも食らう。

勿論、家内には言わない。

で、「どうしてだろう?」と、言いながらトイレに走る。

テレビで食べ歩きなどの番組を観ると、

一番に思うのは、この人達は鉄の胃腸を持っているのだろうか?と、いう事だ。

まあ、何でもいいが、好きなものを腹一杯食べられる胃腸が欲しい。