以前紹介したこの木なんの木が、なんの木なのか判明しまいした。

正解は…

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ただのリンゴの木。

えぇ!?リンゴの木ってこんなんちゃうやん!?って思って調べたら、今時のリンゴの木って、摘み取り作業の効率化とリンゴに陽の光をよく当てるための品種改良を行っていて、矮小化させてるんだと。

作業の効率化って部分では気持ちは分からなくもないけど、正直気持ち悪い…

自分達の都合のためにあそこまで木をイビツに変形さすかよ…

人様の腹借りて赤ちゃん産むのとやってる事変わらんやん。

目的の為には手段を選ばず的なさ。

こんな事書けばリンゴ農家の方々に激怒されるのは重々承知なんだけど…

特別旨いリンゴなんていらんから、普通の木で育った普通の味のリンゴが食べたいね。