黄昏れにきた。ケータイとカギとひざかけ持って徒歩一分程東京の隅っこなんだなぁと実感川の向こうの川崎の方が栄てますよ…東京での線がない空人生ゲームのコマみたくヒュって上からつままれて持ってかれるような感じ。暮れていく今日を見納めるのです。帰ったらご飯の支度だ。