ロンドンと、のんびりとした日本人(私の事であります) -9ページ目

ロンドンと、のんびりとした日本人(私の事であります)

ロンドンに住んでいます。理不尽なことも多いいけれど、それはそれで仕方ないと思いつつ、、、まぁ一生懸命生活しています。大変な事もなんとかなるさ。

開かなくなった・・・。玄関のドア終了~。そして今日土曜日だから不動産屋も休みでひきこもり決定ー。と思ったけどなんのその。私はあきらめなかった。




ここ一か月でドアの調子が急激に悪くなってきていた。木のドアだから湿気を吸い込み膨張しているんだと思う。だんだん開けづらくなり、しまいには開けるのに余裕で2,3分かかる始末。閉めるのも一苦労だから勢いをつけて「バーン!!!」と爆音と共に閉める毎日。ずっと頼んでいた修理屋さんが、きのうドアの修理に来てくれるはずだったのに何故か直前で月曜日に変更。ドアはきのうの時点でさらにひどくなっていて、開けるのに5分くらいかかった。こりゃやばいぞと思っていたものの、まぁ月曜に来るし・・・と思っていたのが間違いだった。



今朝。何をしても開かない・・・。もう終わった・・・と思った。やつらは事務所にいないかもと思ったものの、ドアが開かないのは緊急事態じゃ!と思い直し連絡。いた!しぶしぶ不動産屋の代表に電話し人を送るとのこと。「お!たまにはやるじゃん。」と思った。すぐに修理の人が向かうとのことだった。



30分後。来ない。やっぱり遅い。電話したら「すぐ来るって言ってたからもうすぐ来るよ。」だとさ。なんなんだよ本当に。





この電話の1時間後に来やがった。ロンドンでは1時間半ってすぐ来るの範疇なんですかね~。ったく。ま、直ったし鍵も付け替えてくれたからよかったけど。最初っから昨日終わらせとけばよかったのにと思った。こういうのホント不便ですわ~・・・。




電気が点いた・・・。やっと・・・。10日目にしてやっと・・・。ここまで長かった・・・。なんで漏電してから復旧するまで10日もかかるんだよ!って話なんだけどね。真っ暗な中で生活していたのが嘘のようだ。





いい加減にしろよと思っていたところに不動産屋が家賃を払えと言ってきたので「電気が先だろ!」と言ったらすぐに技師をよこした。金かい。。。なんでこんなにいちいち作業がとろいんだろう。水漏れが原因で10日も電気無しで暮らしたなんて聞いたことないわ。ましてや水量もうちが水浸しになるような量でもなかったのに。





迷惑かけてるなぁとかいう考えは全くないんだろうなと思う。自分の事しか考えない人たちばっかりだから。いちいち怒ってたらストレス溜まるから常に笑い話にもっていく私。友人も笑ってたけど、こんな対応日本でしたら大変なことになるような気がするけど・・・。ま、何はともあれ今は明るい中で生活再スタート!よかったよかった・・・。たぶん・・・。実はまだドアの問題がある。ドアが歪んでいて開くのに30秒くらいかかる。勢いをつけて閉めなきゃ閉まらないから開閉には爆音が伴う。近所中に響いてるんじゃないか?いつ修理にきてくれるのかなぁ~。問題山積みだ!




先週1月12日付のメトロの記事を見ていて「え~!」と思った。痛快なので残しておく。


第二次世界大戦の時の英兵がナチスに捕らわれて向こうの捕虜になっていた時、看守から針と糸をもらい洋服を縫うだけではなく、趣味の刺繍も手掛けていた。その刺繍がこれ。



http://www.metro.co.uk/news/887119-prisoner-of-war-needled-his-captors-with-messages-in-coded-stitching



刺繍の真ん中の文には1941年にドイツで捕虜であった私が作ったものであるなどと書いてある。ドイツの軍人たちは素晴らしい刺繍だと思い、この刺繍を飾ってもいいかということと、刺繍を教えるよう頼んだとのこと。



でも、この刺繍、写真をよく見ると模様と模様の間にちょんちょんと線がある。実はこれモールス信号になっており、ものすごいことを訴えていた。

内容は、'God save the king' と 'F*** Hitler' (笑) よくこんな事縫いこんだなぁと思ったものの、ドイツ人は気付かなかったのだから、まぁよかったなぁと思う。ま、気付かないかもなぁこんなに小っちゃかったら。でもモールス信号って戦時中みんな知ってるもんじゃないのかな?ま、素晴らしい出来に目を奪われてしまったんだろうね。





本人は飾られているのを見ていて気持ちがよかっただろうなぁと思う。私はこの記事に関してはすごいなぁと思うとともにちょっとウケた。