ロンドンと、のんびりとした日本人(私の事であります) -10ページ目

ロンドンと、のんびりとした日本人(私の事であります)

ロンドンに住んでいます。理不尽なことも多いいけれど、それはそれで仕方ないと思いつつ、、、まぁ一生懸命生活しています。大変な事もなんとかなるさ。

暗い中で生活して現在5日目に突入。



最初の日は、「バチン!」と音がして急に電気が消えた。夜の9時過ぎだったし、今から不動産屋に電話しても絶対何も変わらんと思い、その日はパソコンの明かりで作業をし就寝。問題は次の日から。





2日目。なんで電気がつかないんだろうと疑問に思い、電源盤?っていうのかな。ブレーカーをいじろうと思ったものの、電源盤が家の中にない・・・。日本ではこういうのって各家の中にあるもんじゃないっけ?と思うがここは不思議の国。隣人に事情を聞いたら別の一畳ほどの部屋があり、すべての制御盤がそこに集まっているとのこと。鍵は隣人一人だけが持っている。めんどくさ!ま、借りて見に行った。



「お、ブレーカー落ちとる落ちとる」と思いオンにしようとしたら「バチィッ!」と火花がとびましたよ。感電するじゃん・・・と思い一旦放置。



なんでだろう、なんでだろう!と思っていたらリビングから音が!電球をつたって水が落ちてきていた・・・。これじゃん原因と思いつつ、不動産屋に電話。工事の人が来るものの、その日は隣人が出かけてしまい鍵が無くなにもできずに終了~。







3日目。進捗状況が気になり不動産屋に連絡したところ、上の階の人が自分で水漏れを止めたということ。ま、待てということだなと思ったものの電球からは相変わらずボタボタと滴る水。本当に止めたのか?と思うものの仕方がない。この日もこれで終了。





4日目。昼頃水は止まったものの、電気が点かん!!!ってかブレーカーはどうなっているか試してみようと思い、電源室の鍵を借りに行った。上の階のおやじ登場。「おまえか!!!」と思ったものの、偉い私は顔には出さず鍵を借りようとした。と、何故かおやじも電源室までついてくる。おやじは「いや~、今業者の人が帰って行ったんだよ~。」とのたまった。

水きのう止めたんじゃないのかよ!!!


そりゃ電気つかないわ~・・・。おやじは何回も電源をバチンバチンさせながら一生懸命オンにしようとしていた。いや、だから漏電してるから無理だって・・・。


おやじに4日間電気がつかないんだと言ったら「4日間!?」とビビっていた。いや、不動産屋説明しとけよと思った。なんなんだよ本当に・・・。おっちゃんが不動産屋に連絡したものの、乾くまで待て。との回答。確かに。確かにそうなんだけど・・・。手際悪すぎるでしょ。おやじはちょっとだけ悪いと思ったのか壊れそうな簡易ライトを貸してくれた。4日間をサバイバルしてきた私にこんなぼろいライトは不要じゃ!と思ったものの、持って行けとうるさいから借りておいた。



そしておやじは最後まで謝らなかった・・・。





そして本日5日目!朝からブレーカー試してみるものの、「バチンッ!」と音をたて相変わらずの模様。いつ乾くのかなぁ・・・。今日も電気無しの生活決定。




今回この最悪の状況の中でよかったこと。

1、漏水の水が汚水ではなく、綺麗な水であったこと。

2、ライトは点かないものの、充電等に必要なコンセントは無事であったこと。



これくらいしか思いつかないや・・・。ってかロンドンの冬は3時過ぎには薄暗くなり始める。お風呂も昼に入り、すべての家事を昼に済ませ、4時くらいから真っ暗な中生活をしてる私って・・・。









これが最終日。


まずはアビーロードへ。普通の小さな道路だけど、やっぱり行って写真を撮りたい気持ちはわかる。でも現地の車に乗っている人からしたら迷惑なわけで。。。観光客のにこやかさと現地人の運転手の顔の違いに爆笑しそうになった。

アビーロードは地下鉄から歩いて3分くらいだから行くのも簡単。そしてそこから前日にギリギリ行くことを決定したロンドンダンジョンへ。



ロンドンダンジョン。ここも前日に滑り込みでオンライン予約をしたら、入場が早かった早かった・・・。こんなにオンライン予約がいいものだとは思わなかった。割引兼ファストパスっていうのはいいよなぁ。



中は。。。怖がりの私は結構怖かった。ま、暗いからね。ジャック・ザ・リッパーとかブラッディーメアリーなどなど。ま、でも価格とエンターテイメント性の釣り合いが取れてるかと言われると・・・う~ん・・・だわな。しかも私たちが行ったときは、水の中をボートに乗って行くのがメンテナンス中とかで閉鎖されてたし。こんな客が多い時にするなよ!って思った。絶対夜とかにせず、開園中にしかメンテナンスの仕事してないような気がする・・・。


隣に新しいホラースポットができてたけど、あっちの方がよかったのかな。。。



ちなみにベーカーストリート駅構内。友人たちが一生懸命写真撮ってたから私もなんとなくパチリ。シャーロックホームズの顔になっております。




ロンドンと、のんびりとした日本人(私の事であります)


その間に映画宣伝の紙が貼り付けてある。




ロンドンと、のんびりとした日本人(私の事であります)


ジュード・ロウ。かっこいいなぁ。植毛してまた一段とかっこよくなったわ。




ま、ロンドンダンジョンを終えてホテルに戻り、ヒースローに友人たちを送り届けてきた。なんだか空港は行くだけでわくわくするわ。






無事案内役を終え、今は以前の生活に戻っている・・・。

でももう少しでIELTSの試験受けようと思っているところ。なので、勉強中。



ここ数日間漏電にて電気がつかず、イライラしまくっているところであります。まじいい加減にしてくれ!







この日ホテルでアフタヌーンティーをするために予約をしておいた。時間10分くらい前に着けばいいかなぁと思い移動しつつ友人に何気なくホテル名を言ったら、違うよ!リッツだよ!と言われ「え!?」となる私。ランガムホテルだったはずと思いつつ、パームコートって書いてあるよほらと言われガイドブックを見る。本当だ・・・。勘違いした!と思い地下鉄だったので電話確認することもできず、急いでグリーンパーク駅へ。リッツに汗だくで駆け込み、予約状況を確認。予約無し・・・。「もしかしてランガムにもパームコートあります?」と聞いたら、向こうにもあるとのこと。。。2つあるのかい!!!


これは完璧に案内役の私のミスじゃ。予約時間にダッシュでリッツを出て、ものすごい速さでランガムに着いた。10分かかったかなぁ。友人いわく、あのときの私は競歩のレベルじゃなかったとのこと。いつもにも増して凄まじい速さで歩いていたと言っていた。




入口手前で一気にペースダウン。おしとやかさ演出。ホテル内を汗だくで悠々とあるく私。とにかく着いてよかった。間違いなく予約ありましたさ。この一件自体忘れられない思い出の一つになった。ま、まだまだ色々あるんだけれども・・・。


まずは入口



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綺麗だった。けど右のライト消えてる・・・。




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パームコート入口。それはそれは綺麗でした。



中に入りアフタヌーンティーを頼む私たち。


私は普通のフェスティブアフタヌーンティー

友人たちは少し上のランクのなんとかアフタヌーンティーを頼んでた。



スターター?最初にでてくるもの。これはおいしかった!下のプリン?みたいなのはかなりラム酒がきいてるけれど、それがまた大人な感じで。


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私の方のコース。



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友人たちの方のコース。2人分。





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私のコースのお菓子。





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友人のコースのお菓子。





この後にスコーンも来たけどあんまり食べられなかった・・・。紅茶でお腹一杯になるのかゆっくり食べるから胃が満腹感を覚えるのか・・・。



このアフタヌーンティーは爆笑の連続だった。最初のサンドイッチ。おいしいのはとてもおいしいんだけれど、まずいのは激マズ。なぜこのパンとこの具を合わせるのか!と突っ込みたいのがいくつか。相対的にはおいしいのが一杯でした。フォアグラとかキャビアとかもちょこちょこ使われておりまする。



お菓子・・・。激甘っす・・・。「こりゃいかん。」とさえ言ってしまった。紅茶に砂糖入れずにパンとか無しでお菓子だけ食べればおいしいのかなぁ?そうとも思えないけど・・・。ジンジャークッキーが刺さってるオレンジやピンクのはムースではなくただの砂糖です。たぶんただの支えなんだろうね。騙された感いっぱいだったけど。

私たちは羊羹と抹茶羊羹と言っていたけど、真ん中の円柱型のは唯一おいしかった。



スコーンもおいしかったんだけど、如何せん満腹すぎて全然食べられなかった。一体全部食べ終わる人はいるんだろうか。お持ち帰りが6箱くらいになりました。



ちなみに、私たちはシャンパンのセットを頼まなかったんだけれど、7時5分になったらみんなで一日の変わるのを祝う行事みたいなのがあって、無料でシャンパンが配られました。ラッキーだったなぁ。なので夕方のアフタヌーンティーもいいかもと思った。ちなみに紅茶はやっぱりおいしかった。当たり前だけどね。日本人には結構人気のアールグレイも普段飲んでるのとは全然違った・・・。これにはびっくりした。おいしいアールグレイはおいしいんだと感心したわ。アールグレイ苦手な友人でさえおいしいとびっくりしていた。



まとめていうと、いい経験になったというのと、斬新なお味でした・・・ですかね。ま、ひとそれぞれ好みは違うということで!無理矢理。




ちなみにリッツのアフタヌーンティー。。。格が違いました。みんな結婚式レベルの正装だった。リッツに入った時に、「やべ、服装間違えた。」と思ったし。みんなリッツにはビビったと声をそろえて言った時はかなりウケた。本当の上流階級の人しかいなかった・・・。あんな世界もあるのなぁ~。