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ロンドンと、のんびりとした日本人(私の事であります)

ロンドンに住んでいます。理不尽なことも多いいけれど、それはそれで仕方ないと思いつつ、、、まぁ一生懸命生活しています。大変な事もなんとかなるさ。

この日は朝から電車に乗ってパリからランスへ。父親が行きたいと言っていたルーブルランスへと繰りだす!!!
ルーブルランスはルーブル美術館がありあまる芸術品を展示していこうと、パリ以外の場所に新しくオープンしたルーブル美術館の別館みたいなもの。ランスは昔は炭鉱の街として栄えていたものの、炭鉱も閉鎖され町もどんどん過疎化しているところ。ルーブルが町の活性化もかねてここに決めたみたい。にしても遠いね・・・。





私たちが行ったときはまだルーブルランスは入場料無料。そしてルーベンスの特別展をやっていた。特別展も見て行こうということで、入場料を払いルーベンス展へ。これが結果的に入ってよかった!!!ルーベンスの傑作たちがごろごろあったのだけど、本当に光と影の使い方がすごい!なんで近くに行くと絵なのに数歩下がると写真なんだろうか・・・。



ロンドンと、のんびりとした日本人(私の事であります)-ルーベンス特別展 入り口







ルーブルランスは特別展の中でもこれをメインにしていた。写真でみれば大したことなく見えるけれど、本物は凄まじかった・・・。いつもはルーブル美術館にあるのかな?

ロンドンと、のんびりとした日本人(私の事であります)-ルーベンス










このメドゥーサ有名じゃね?メドゥーサのイメージが強いから全て有名に見えるのかしら。



ロンドンと、のんびりとした日本人(私の事であります)-メデューサ!







館内の様子。

ロンドンと、のんびりとした日本人(私の事であります)-常設展


にしてもびっくりするほど外国人(フランス人以外)がいなかった・・・。知名度はいまひとつなんだろうか。外国人は見渡す限りでは日本人だけでした。
そしてあまりめぼしい展示物が・・・ないような。父親と、「無料じゃなかったら来る気しないね~」と言い合っていた。勝利の女神とかはあったけど、にしても電車でえんやこらと来る価値が果たしてあるのだろうか。今回はルーベンス特別展があったから来てよかった!!!と思えたけれど、他の時はどうなるんでっしゃろ。





ルーブルランスの中での昼食。そこそこおいしかったような気がする。

ロンドンと、のんびりとした日本人(私の事であります)-昼食



ここはもうちょっとランスの街を観光しやすくしたらいいのになぁと思った。案内に載っているお店を地図の上に表示するだとか、見つけやすくする工夫をしなきゃ観光も満足にできないなぁと思う。地図をもって案内所の人にこのお店がこの地図のどこにあるのかを教えて欲しいと言ったらgoogleを駆使して回答をもらうのに15分くらいかかった。それでもちょっと不確か(笑)フランス人でさえ見つけられない地図と住所の表示の仕方って・・・(笑)

まぁでも無料かなにかでランスの観光ツアーをしてくれているみたいなので、それにいけたらいいのかも。私たちは電車の時間とかぶっていたので行けなかった。残念。









次の日の9日目は観光してロンドンに帰る日。ぎりぎりまで観光するよ!




いやー。本当にくだらないことで日記を。。。きのうは図書館で友人と勉強していたのだけれど。。。広い部屋に私たち二人と、イギリス人のカップル2人という組み合わせ。
問題だったのがその二人が燃え上がっちゃっていたこと。毎週常に燃え上がっているのだけれど・・・。ここは勉強する場所じゃぼけ!と叫びたいレベルでキスしとる。音聞こえとるし。あんたらの接吻は一時間に一回の小休憩か!というレベルでしまくっていた。こっちはこっちで知らないふり、聞こえないふりをしながら必死で勉強。音が汚いんじゃ!!!吐き気を催しました。美男美女だったけれど関係ない、図書館であれされるとドン引きだわ。朝から晩まで・・・。ようあの状況で集中できるな。家でしろ家で。




そしてお手洗いに行った先で見たのは、コート、マフラー、鞄、何もかもがトイレの床にぶちまけてある惨状。きたな!!!!ととっさに思ったよ。なんでトイレの床に全部置けるんだろう…。普通にかわいい女の子でありました。なんで洗面台に置かないのかな?それでいいのかな?

こっちに来てから、男性のトイレの清掃人を見るたびに、「この人も女の人に幻想を抱くことはないだろうなぁ~。」と思っている。トイレの汚さに関してはここは動物園なのだろうか?と思わされることもしばしば。というかしょっちゅう。日本のトイレとは比べ物にならない。なんで流さないのだろう(笑)流し方がわからないのであろうか(真剣)なんで詰まらせるのだろうか。(一体何回拭いているの?)次の人のことは考えないのであろうか。考えてないのであろう。という感じ。ま、タイトルの接吻にちなんで、この出来事は荷物その他もろもろ(マフラー含む)が床に接吻ということで。うまい!私!うまい・・・(悲)






そして締めの接吻が!!!ここでは結構見るもの。駅のエスカレーターに乗っている時に目の前の男性二人が異様に近い。。。そして近い。なんというか、普通は一段空けて立つのだけれど、その間が無く二人で話していた。これはもしや!と思ったものの確信が持てない私。
その後一番下に降りた時に一方の男の人が上に上がっていく女の人のスカートを覗く真似をしていた。なんだ違うのか・・・。つまらないと思ったその後!なんだかイライラしてる相方に向かって「焼きもちやいてる~!」といいながらおちょくっていた!!!やっぱり!私のセンサーは正しかった!!!
そしてお別れの軽い接吻を交わし、別々のプラットホームに行く二人。とても幸せそうでよろしいことだ。わたしは嫉妬をさせたおちゃめな男性と同じプラットホームに行った。


ここでなんだかなぁと思ったことが。駅の広告にgayと書かれたものがあった。それを見て嘲りを含めながらお互いをおちょくってるグループがいた。ちょうど私はその時目の前を通っていたわけで・・・。「どうか私の後ろにおちゃめさんがいないように!反対側に向かって歩いていますように!」と祈っていたのものの、真後ろを歩いていましたよ・・・。とても遣る瀬無い気持ちになった。一体どんな気持ちで聞いていたんだろう。知らずに人を傷つけている例というのを間近に見てとても悲しい気分になった。おちゃめさんカップルに幸あれ。




これ全て一日に起こった事。
家と学校と図書館の往復なのに飽きないねロンドン!





ちなみに全く関係ないのだけれど。何故か私は電車でよくレズビアンの方の前に座る。よくと言える頻度なのかわからないけれど、2年間の間に3回あった。全て真ん前。そしていちゃいちゃし始めるふたり・・・。必死で勉強道具を取り出す私。いちゃいちゃは家でしてください。よろしくお願いします。







パリ2日目。本日はベルサイユ宮殿へ行くなり。




朝結構早めに出て、RERに乗るために電車に乗っていたところ、急にアナウンスが流れ駅で停車。乗客全員降りる。終点じゃないのに降りる・・・。
ふざけんなyo!近くにいた人になんで電車が止まったのか聞いたらなんでかわからないとのこと。そして、次の電車は来るのかと聞いたらそれもわからないし、おそらく来ないだろうと言われた。その人もうんざりした感じだったしなんだかなぁ・・・。大変ですね。パリのみなさま。



余分に2回乗り継いで、RER線まで行った。とうちゃんこの時点で茫然。なんで電車が急に止まったんだ。そして地元の人もわからないレベルの連絡なんて一体どうなっているのか・・・。不便だよ~海外はと言ってはいてけれど、何度も体感して納得していた・・・。なんというか、海外に住んでいると、様々なシステムに対しての信頼はほぼ皆無になってくるからもうちゃっちゃと切り替えて違う道を探した方が楽だったりする。



そして着いたベルサイユ。チケットは駅を出たところで買ってから行った。正解でした・・・。チケット売り場、そして入場口には長蛇の列。

入場するまで炎天下の中2時間待ちました・・・・。ここの待ち時間が一番つらかった・・・。

ロンドンと、のんびりとした日本人(私の事であります)-ベルサイユ宮殿の行列

ベルサイユ宮殿前。長蛇の列。

うんざりしながら2時間並んで、あと少し!というところでうしろにスッと3人スペイン人の親子が割り込みしてた。いい年して何やってんだよと思ったけれど、日常的にそういうことをしてるんだろうね。。。どこの国にもこういうアホはいるもんだ。



中はまたもや蒸し暑い!まぁでもルーブルより断然まし。豪華絢爛の室内を見て回りましたよ。
4年くらい前には無かったビデオを見る場所があったりしてかなり良かった。どのようにしてベルサイユ宮殿が増築されていったのかを年代やその時に統治していた人達を通してみることができてわかりやすかった。
ま、こんだけ金かけまくってたら市民も怒るわな!







その後パリ市内中心地まで戻ってきてまたもやノートルダム寺院へ。


父。雨どいにえらく感激する。確かに素晴らしい作りではあった。



ロンドンと、のんびりとした日本人(私の事であります)-雨どい


ノートルダム寺院の雨どい。何かの生き物の口から雨が流れ落ちるようになっていた。作りがいちいちかっこいいぜ。



その後、ここからコンコルド広場まで歩いて行くことに。電車で行くか迷ったけれど、これも観光ということで!



ロンドンと、のんびりとした日本人(私の事であります)


コンコルド広場に行く途中にあった霧吹き状の水浴び場。とても気持ちいい。
子供たちに混じって水を浴びさせていただきました。いい歳をした女が。






コンコルド広場に着き記念撮影。そして見える凱旋門と、それにつながるシャンゼリゼ通り。
歩いて凱旋門まで行くこと決定。二人とも疲れまくってるのに歩く・・・。ま、これも観光ということで、が口癖になっていく。


ロンドンと、のんびりとした日本人(私の事であります)

奥にちっちゃく見えるのが凱旋門!車しか見えないよ!





シャンゼリゼ通りを歩いていてすっごくおもしろいことがあった。たまたまヴィトンの前を通った時に、中から2人の日本人が出てきたのを見たのだけれど、そのうちの一人がロリータファッションでした。全身ピンクで頭にもピンクの何かをつけていた。なんというか真っピンクでそこだけメイドカフェのような感じ。


私はその人をすごく勇気があるなぁと感心しながら見ていたのだけれど、父親が笑いながら「まわりの顔を見てみろ。」と言ったのでよく見てみたら、まわりにいた全てのグループが口をぽかーんと開けてその子達を見ていた。半笑いの人もいたり。その光景がおかしくて今も忘れられない・・・。すれ違った人たちもぽかーんとしながら振り返っていたし(笑)どっきりをしかけられた人たちのようだった。。。



にしてもパリのシャンゼリゼ通りでロリータファッションとはすごいね!視線もなんてなんのそのみたい!すごい!





その日は凱旋門についてぐったりしつつホテルへ。

明日はルーブルランスへ!