6/26(金) 血の薔薇夜会せなBDイベ! 95日目 | さむの御帰宅日記

さむの御帰宅日記

ネットの海の枯れ珊瑚のあぶく

 

 10時頃に起床。微妙に寝不足である。明日も宿直で御帰宅するので、迷ったが身支度して出発。休みなので、もし空いていれば読書したい。

 

 13時には到着。待ちがいないので、まあ平日だしなと思って、中をみるとほぼ満席である。ぼくの次かそこらで待ちが出るようになった。マジかよ、せな、恐ろしい子ッッ!

 

 どうやら有給をとって来た人もいるようで大盛況&大盛況である。正直、昼間に来れて良かったと思った。館内はせなちゃんらしい、彼女のゴシック含みのセンス溢れる感じであった。血の薔薇パーティということで、17世紀スコットランドの女王を思い出させるような感じである。

 

 

 またサーカス団もたしかテーマだったように思う。ということは、基本的に、漂流のはみ出しものであるから、せな団長と団員メイドのもと、ムチで叩かれている猛獣は、旦那様方ということだろう。入口に火の輪でも設置したらよいかもしれない、という話を旦那様方とした。

 

 ひとつ面白かったのは、某氏によって捧げられた100本のバラである。バラ100本の分量をみたことがなかったので、なるほど、興味深いと思った。

 

 とまあ、ぱっと帰ろうと思っていたが、次々に常連仲間らに会い、相席を続けていたら、伸びに伸びて19時の電車で帰洛。会計の際に、ほとりんが「はよ、帰って寝てください」と言われた。以上、楽しい時間を過ごして帰洛。

 

 せなちゃん、誕生日おめでとうございました!そしてフル稼働となったメイドさん妖精さん、旦那様お嬢様方もお疲れさまでした!楽しい一日でしたね。

 

【追記】

 後日の御帰宅で、外に出て座っていたら、日替わりディナー設置のために出てきたせなちゃんと二言三言会話したが、あらためて「せな...恐ろしい子ッッ!」と思いました。