宿直日。通常どおり起きて身支度。ゆっくりしていたら少し遅くなった。行きしな、下読みの仕事を6割片付ける。
途中、北浜で乗り換えたら、ずっと封鎖されていたエスカレータが更新されていた。素晴らしい。この二年ほど、非常に不便だった。しかし衰退必至の斜陽産業「日本」で、果たして次なる更新はあるのか否か。
そこまでは考えずに写真を撮り御帰宅。すいちゃんが案内してくれた。窓際に行こうと思ったが、この時期、寒いので気が変わり、大テーブル、ほっすぃ〜さんの横へ。彼へのお給仕中のぐみちゃんが地毛だと聞いて驚いた。なんと。
先に座っていた、せいちゃん、たけちさんがお出かけ。
お冷を持って来てくれたひよりんが「お肉はチョコに似てる」と言ったので、チョコ肉を食べながら、ほっすぃ〜さんと、後から加わったホッティとなんだかんだ話した。実は、ほっすぃ〜さんとは地元が御近所なのだ。驚き。
2年後、博論を出し終えたら、沖縄に引っ越したいと半分くらい考えている。一番の問題は、御屋敷からの距離である。今のような頻度では来れない。そうなると、あちらで作るしかないのではないか？とホッティに言われた。たしかに。
もしそんなことになれば、おもしろい。e-maidプロデュースで、はなさんに新人教育に来てもらえたら、という話をご本人にした。福祉厚生施設にもなるだろうから、それはそれでありかもしれない。えみさんのお茶とオカキを摘みながら、そんな夢が広がった。
が、収監の時間である。2時半過ぎにはお出かけ。さりさんに見送られていたら、ぐえーちゃんがいたので、少し言葉を交わした。
地下鉄、バスと乗り継いで日常業務をこなしたら、この時間。明日はランチタイムに御帰宅である。早く明日になってほしい。
【ぼくが視認したお給仕ズ】
すい
ぐみ
ひより
さり
えみ
はな
すずらん
(敬称略・順不同)
