今回から第1章に入ります!
やっとです![]()
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をつけてくださった方もいて、関心を持っていただき、
有難うございます![]()
第1章 初期の仕事
精神医学におけるJungの経歴は1900年12月に始まる。
Freudは既に『ヒステリー研究』(1895年)や『夢判断』(1899年)を
刊行し、活躍していた。
しかし、精神科医たちは「多重人格」の症例に対する
ジャネとモートン・プリンスの研究に惹きつけられていた。
Jungも同じだった。
Jungの医学博士の学位論文は「いわゆるオカルト現象の心理と病理」。
霊媒師の従妹、ヘレーネ・プライスヴェルク(=S. W.)の
降霊中の観察に基づいていた。
彼女は色々な例に支配されていると主張したが、
Jungはこれらの種々の姿を「無意識の人格」と解釈。
無意識の人格
無意識の人格は、霊媒自身に備わっているものの中に、
回答の琴線に触れるような暗示的質問を投げかけるだけで生じる。
この性質は、心的コンプレックスの遊離によって説明できる。
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つまり、コンプレックスを意識できないでいるときに
それを意識させるような質問があると
コンプレックスに触れ、異質な感情が誘発されるということかな?![]()
