タイプ論
Jung, C. G.は「タイプ論」を著した。
内向、外向の用語を心理学の領域に導入した。
「補償」「自己調整」はタイプ論に不可欠。
Jung, C. G.は、個人が身につける人生に対する様々な習慣的態度が、
その体験の理解を決定するという仮説を導いた。
外向タイプ:外的世界に比重がかかっている。
内向タイプ:内的世界に比重がかかっている。
「思考」「感情」「感覚」「直感」という4機能の心の働き
内向思考タイプ、外向直観タイプ、内向感情タイプなど8つのタイプがある。
神経症症状、夢、他の無意識からの顕現は、「もう一つの側面」を主張しようとする試みの現れ。
全ての個人には調和への渇望があり、調和の状態においては、分利は一貫性へと置き換わり、
対立するものは均衡を保たれ、無意識と意識は相補的関係になる。
人格は「明確性、全体性、そして成熟」によって表される。
人格は成熟するものであって、与えられるものではない。
人格は人生の後半に確立され、人生の前半は、両親から自分自身を解放させ、
配偶者として、親や有能な貢献者として、この世界に自分自身を築いていく過程。
そういった面が達成してされてしまえば、内面へと目を向けることが可能になり、
またその必要性が出てくる。
Jungは全体性へと向かう旅を「個性化プロセス」と呼んだ。
