初日は、温泉(銭湯)大好きな娘に付き合って、椒井薬水(チョジョンヤクス)に行ってきました。
「世宗(セジョン)大王が60日余り滞在して目の病気を治した」という記録が残っている椒井薬水。
今は建物の地下が温泉になっています。
温泉と言っても、湧き出している水は低温なので、温めたお湯が張られています。
そのままの水が張られている浴槽もあるので、冷たい水に入る勇気のある方は入ってみてください^^
炭酸重曹泉で、皮膚炎、リューマチ性関節炎、消化不良、糖尿病、高血圧などに効くそうですよ~。
建物の両サイドには水が汲めるようになっていて、ペットボトルやポリタンクを持った人たちが列を作っていました。
水は炭酸水で、飲むとしょっぱいような苦いような変な味がします(笑)

温泉の隣に、薬水のモニュメント(?)があります。
いちばん上に水がめを持った天女の像。
下は世宗大王に水を捧げる臣下たちの像、水浴びする天女たち、水辺で水を汲んだり髪を洗ったりする人々の像になっています。

私も髪洗う~~♪
道路の向かい側に公園のようなものが見えたので、行ってみることに。
「椒井文化公園」だそうです。
椒井薬水といえば世宗大王。世宗大王は、ハングルを作ったことで有名です。
ということで、公園はハングルにちなんだものでいっぱいでした。
ベンチもハングルの形^^

ガラス張りでよく見えませんでしたが、今は枯れてしまっているようです。

少し離れたところに、水道…じゃなくて薬水発見。
ここにもペットボトルを持った人たちが集まっています。
さっきの温泉は、両サイドに1ヶ所ずつだったのですが、ここは4ヶ所水が出ます。
薬水を汲みにくるのなら、こちらのほうが早そうです。
いい加減お腹がすいたので、遅めのお昼ご飯~^^
温泉近くのどんぐり料理のお店に入りました。

こちらはムクパプ。
ムク(トトリムク)というのは、水に溶いたどんぐりの粉を加熱して固めたもの。
こんにゃくみたいな感じですが、こんにゃくほど弾力はありません。
このムクに海苔やキムチをトッピングし、汁をかけたのがムクパプ。
私が作るときは錦糸卵やねぎも載せるのですが、これは素朴ですね~。

ごはんを混ぜて、いただきま~す♪
温泉だけのはずが、半日過ごしてしまいました^^










