先日、ホームプラス(大型スーパー)に行ったら、駐車場にこんな広告が出ていました。

 

韓国では普通に見かける、イカとピーナッツのお菓子。

(メーカーの回し者ではありません(^▽^;) )

この広告を見て、思わずぷっと(それこそ「풋」です^^)笑ってしまいました。



問題は、左下の丸い部分。

 

심심 Free ...

심심 프리 ...

심심풀이! (≧▽≦) 


fの音は韓国語ではㅍで表記するので、freeは「프리」。

「심심풀이」は「暇つぶしに使うもの」。

「심심하다(退屈だ)」+「풀다(解く、解消する)」だと思われます。

確かに、このお菓子は(というか、スナック菓子全般そうですが)口寂しいときになんとな~く食べるのにいい感じです。



さらに。

「심심풀이 땅콩」と、慣用的に使われる言葉があるんです。

口寂しい時に(テレビでも見ながら)なんとな~く食べるピーナッツ。

昔、長距離の特急で販売員がカートを押しながら、

「심심풀이 땅콩이나 찐 계란 있어요.」

と言って売っていたのを、一般市民もまねをしたのが始まりらしいのですが、それはまあ置いときまして。



「심심풀이 땅콩」からヒントを得たであろう、「심심프리 (오징어) 땅콩」というコピー...。

なかなか上手いわ~、と思ったのは私だけでしょうか?(^▽^;)
 


ちなみに、「심심풀이 땅콩」は、今では単なる「暇つぶし」という意味で使われることもありますし。

ドラマなどでは、彼氏にもてあそばれて捨てられた女の子が「私は『심심풀이 땅콩』だったの?」と泣いたりわめいたりするシーンが出てきたりします。


あ、でも、私はイカが嫌いなので、このお菓子は食べません(笑)