{F69EAC07-4D4C-479D-AF47-B15D630B8446} 
{FB9C3F7B-BCF7-4CA2-B3E0-E15A4D5B9061}
今回は、こっちのニルバーナじゃないけどね。


今回のブログは、
今読んでる本が、私にとって
すごくタイムリーで驚いていて
それを友達とか近しい人たちの中で
こんな話題に興味がある人と
意見を交わしたいがためだけに
書いてます、あしからず。

でね、
まず何に驚いてるかといえば、
今まで漠然としすぎて
何が疑問なのか言葉で説明のつかなかった
私の中の
疑問にスパッと答えてくれてること。
あと、繋がった感触。

最近、ホロスコープの本を読んでいて
生まれる直前に起こった日蝕、月蝕の
星座の位置で占う人生のテーマの   
それぞれの項を読んでいて
あることに気がついた。
どの星座にある日蝕、月蝕のテーマも、
共通していえることは、
この地球に生まれて来た私たち人間は
自分の利益や幸福の追求のためだけに
生まれてきたわけではなくて

自分以外の人々に良い影響を
与えるため
自分の美徳をシェアするために
生まれてきた生き物に過ぎないということ。
もっと大きく言えば地球とか宇宙と
幸せに共存していくために生まれて
きたということ。
文字で書くと難しいような気がするけど
人間はみんなこういうことを皮膚感覚というか
記憶の底で知ってる気がする。
特に関東東北大震災、津波、原発事故を
経験した日本人にとっては、
ピンとくる人が 
きっと多いんじゃないかと思う。

で。
今読んでる本は作家の中村うさぎと
元外務省主任の佐藤優の対談「聖書を語る」。
キリスト教プロテスタント信者である
2人の対談なんだけど、
キリスト教だけではなく、
仏教をはじめ、あらゆる宗教のこと、
エヴァンゲリオン、村上春樹、  
サリンジャーの作品、
日本や世界についてまで、
哲学として、宗教としての神を  
中心に派生していく。

で、宗教も、西洋占星術も、目指してる
場所というか、到達点?は同じ
なんじゃないかと。
人間が生きる苦しみから救われるために
作ったのは同じ原理だし。
その原理というのが、
個は、全体のために
1人の人間は、その他のみんなのために
地球のためにということ。   
〜のためにというからには 
みんなが目指す大きな共通の幻想が
必要なわけで。
西洋占星術では、それが、愛と平和
じゃないかと。  
宗教の目指すものも、大きくは
愛と平和だよね?かな?

モナドは、お互いにつながりを
持てない存在なんだけど、
共通の幻想みたいな
ものによって、はじめて、
繋がり合うことができる。
モナド=人間


新世紀エヴァンゲリオン
だと、その共通の幻想が使徒と戦う
ときだけ、戦っている人間同士、
意思疎通ができる
ということなのだけど、
その共通の幻想が、先に言った
愛とか平和とか
そんな風になれば
この今の世界は、幸せになるのか?
とも思うんだけど、
そもそも人間自体が聖なるもの
ではない以上、その共通の幻想を
持つには、試練やたくさん乗り越える
べきことがたくさんあって、
それが、たくさん血を流してきた
先人たちというか、
私たちも前世で体験したかも知れない 
戦争や殺戮だったりで。
さんざん繰り返してきたから、もう愛とか平和を掲げられる?かとも思うけど、
まだまだ自分だけ、金儲けしたい人が
多くいる気がする。
じゃぁ、神さまが共通の幻想になれば
良いの?というのも違う気がする。

とか、考えてると、 
個人的な理想とか欲望とかは、とても
小さなことのように感じてくる。
ヨガとか瞑想、座禅とか念仏は、
個人の欲望とか苦しみから離れて 全体の
ための私、宇宙の中の粒子のような
私を感じるnirvāṇaの境地の予備練習
みたいなものなのですね。

と、誰かに言いたくなった。
誰に??神に??ハイヤーセルフ??
私に??私に。