小学生の頃の私は、再放送の
松田優作の「探偵物語」が大好きだった。
そして、最終回で優作が、渋谷の街角で
なんの前触れもなく殺されるシーンを見ながら、
殺されるのは嫌だが
こんな風に都会の裏側を生きる人たちの
問題解決する仕事を私もしたいものだと思っていたものです。こんな可笑しな夢は、誰にも理解してもらえないし、無理に決まっていると諦めていたから家でも小学校でも大学でも大人になっても言わなかった私です。
でも、
占い師っていう仕事に自然な流れでなってしまった今、小さな頃の夢が叶っている気がします。
でも、私は、探偵工藤俊作のような
都会の街に降り立った堕天使の足元にも及ばない。もちろんGOD MOTHERの足元にも及ばん。

前置きが長くなったけど、
今日、大先輩の占い師で大きな海のような
心の持ち主の
Hagalさんのライブを見に行った。
音楽のジャンルはロックじゃなく
ダンサブルでHagalさんの声も
歌詞もとても優しくて綺麗なのに、
すごくジャニスジョップリンみたい
だった。客席の人も、ジャニス!と
叫んでいたけど、あ、私と同じ風に
感じてるお客さんもいるんだと思った。
全身で感じてることを
ストレートな言葉で
1ミリもウソがないからこそ
Hagalさんの歌は
がーっと心に迫ってくる。
しかも、それは、
とても大きな宇宙のような愛の歌。
すごく感動した。
Hagalさんこと藤岡 繭子さんは、
リアルなGOD MOTHERだった。
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