月と太陽、星座、惑星の位置までわかるという。プラハの時計は、1400年代に作られた。
CDを2枚買った。
チェコの作曲家の
スメタナとヤナーチェク。
演奏はチェコフィルハーモニー。
指揮者もチェコ生まれ。
中学生のときに、モルダウ川を
習ったとき、
ボヘミア潤す川よ~♫
というメロディーに
メロメロになりピアノ曲を
練習した覚えがある。
最近のアルバムで
斉藤和義もカバーしていた。
ロックにいちゃんもメロメロに
するほどのメロなのである。
ちなみに、スメタナという名前ですが、
チェコ語では、生クリーム
という意味なの。
中世の幽霊が
今も浮遊しているかの
ような古い街並みと
時を超えて
たゆたゆ流れるモルダウ川。
微笑む女神のような
妖艶な悪魔のような雰囲気の
上澄み液をすくったような
ノスタルジックな交響曲。
はぁ。良いなぁ。
ヤナーチェクは、70歳を過ぎてから
30歳年下の人妻に恋をして、
ドラマチックな大作を
かきあげて、
それまでチェコでしか
知られてなかったけれど、
世界に知られる
大作曲家となった。
それが、今回購入した
シンフォニエッタ。
指揮者のカレル・アンチェルは、
第二次世界大戦時、
ナチスドイツに侵略されていた
チェコで、
ファシズムの批判作品を
上演したことで指揮者の職を奪われ
ユダヤ系だということで
アンチェル本人、家族、妻子は
アウシュビッツ強制収容所へ
送られ、アンチェル以外
虐殺されてしまったという
経験をしている。
ところで
作曲家のヤナーチェクは
チェコ語をとても愛していたので
出かけると、人々の会話を
音符にしたり
早逝した娘の最期のため息も
音符にしていた。
楽曲中、チェコ語で話している
みたいに聞こえたり、
恋愛の甘くてドラマチックな
メロディーがあったり
アンチェルの指揮は、ダイナミックで
悲哀にも満ちて
とても魅力的な交響曲になっている。
2年前にチェコへ初めて行ったとき
ああ私は、前世はプラハにいたなと
確信したんだけど、
それ以来、プラハの街並み、駅、
チェコ語のことを思うだけで、
心がザワザワときめく。
で、そのザワザワを歌いたいなあと
思って昨年から
10年ぶりに歌ってから、
歌わせてもらっている。
なんか、不思議なことって
色々あるね~。
~ライブ情報~
4月9日(土)吉祥寺ブラック&ブルーopen/start>18:00/18:30
charge 2000+1d
【出演順】
1.とらのこゆう
2.スイートソウルズ
3.New Scape Door
4.カラメルポップ
5.ガラメイツ
6.ゲタバコ
4月16日(土)新宿カールモールopen/start>18:00/18:30
charge 1800+1d
- 復帰マダム企画・ただいまだむ 出演・とらのこゆう/松本裕/チャーリー坂本/影野わかば/たまにはこんな夜
- 4月27日(水)新宿ソウルキッチンopen/start>19:00/19:30 charge 2000円2ドリンク付き
