けっちゃんのドラムを
初めて聴いたとき
リズムが、物語を紡いでいる
と思った。

10年以上ぶりに
聴いた彼女のパーカッションは、
艶やかで心地よい物語を紡いでいた。

いろんなことが懐かしくて
いろんなことがあったなあ。

私の弟は、当時、
ブラックフラッグとキンクリと
ペイブメントとニルバーナと
ツェッペリンを混ぜたような、
プログレロックポップな
バンドのギターボーカルをやってた。
3人編成のベース、ドラムは女子。
その時のドラムが、けっちゃん。
すごくクールでカッコいいバンドで
彼女のドラムは、めちゃくちゃ
カッコ良かった。
ロックのロの字も分からない
ウチの母も、けっちゃん凄いねと
連呼していたほど。
そのあと、水玉消防団21という
天鼓さん率いるバンドに
私も、誘ってもらったりして
同じバンドに在籍していた。
活動期間は、とても短かったけど
へたっぴな私のギターの
練習に付き合ってくれたり、
ライブのあとは、
車で送ってくれたり
ほんとに優しくしてくれた
色々話してたら、すごく懐かしくて
すごく楽しかった。

昔と変わらず、少女のような
佇まいなのに、カッコいい彼女。
プロミュージシャンの彼女は、
ステージでキラキラのリズムを
生み出していく。

4月も彼女のライブに行くっ
来月は、昭和歌謡なバンドだって。
日ノ出町のライブハウスで29日祝日。
もし、興味ある方、
一緒に行きましょう。
明菜ちゃんの曲とかも
演るって言ってたよ。


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